選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年6月中旬 |
---|
強みは課題解決能力だ。この能力は財政危機に陥った◯◯での代表経験で活かされた。新規事業の企業タイアップでは、相手の需要を正確に把握し、ニーズに合わせた企画を提案できるよう意識。提供できる価値やメリットを明確にして業務を遂行した結果、収入が前年比◯◯%、◯◯万円増収を達成。既存の選択肢に甘えず現状打破の手段を考え行動した経験は、課題解決及び価値提供という面で貴社に貢献できると考える。
端的に書くこと。
選考を振り返って
協調性とアイデアの突飛性
開催時期 | 2022年7月中旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | 外部研修会場 |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
日給 1,000円
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
課題のある地方都市を活性化させる案を考えるワーク
1日目に仮説を考え、クライアントやステークホルダーの方に質問をしながら案を考え、2日目の午前中までにプレゼンテーション資料を完成させる。
インターンシップ参加者のレベルが低いとともに、社員さんのやる気が感じられず魅力がなかった。
理系が多く、院生や有名大の方もいたがワーク時のアウトプットが微妙だった。
外部の小さな会議実?でインターンシップが行われたため会社の雰囲気や仕事内容についての理解は深まらなかった。また、社員さんは物腰柔らかで人のよさそうな方々だった。ただ、自社に来て欲しいという気概が感じられず拍子抜けした。
実際の業務内容に近いことを体験できたのがとても良かった。
特に、複数のクライアントやステークホルダー役を社員さんがしていたため業務の雰囲気や課題発見までの道筋を体感することができた。
また、就職活動に関しての質問など業務外のことでもフラットに説明をしていただけたので、会社選びの参考になった。
ワーク中、社員さんとの関わりがほとんどないため本気で構造計画研究所を志望する人は別の長期インターンシップに参加した方が良いと思われる。一方、志望度は高くないが技術コンサルティングの業務内容を知りたい場合には良い。
構造計画研究所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。