オリエンタルランド

ゲストだけでなく、キャストも含めより多くの人に幸せや感動を与えて、日常にワクワクを彩る貴社に魅力を感じたことが志望理由です。就職活動において、商品・サービスを通じて、より多くの人の生活に彩りを与え、やりがいを感じたいという気持ちを大切にしたいと思っています。私は、貴社のwebサイトを読み、社員さんへのＱ＆Aで「仕事を通じてゲストとの繋がりを感じられること」という言葉に1番魅力を感じました。インターンシップでは、チームで仕事を進めていくことで大切にしていることや、さらに詳しくゲストとの繋がりややりがいについて、ゲストから見えない努力の部分を知りたいと考えています。

いろんな企業のウェブテストを何回も受けると自分がどの系統の問題が苦手かがわかるので、その後問題集などを使って克服していく。

自分のことをどれだけ自分で評価できているか、オリエンタルランドのどこに惹かれて、どういう点を学びたいのかを明確にできているかどうかだと思う。

主に2点あります。一つ目は、自分の価値によって人に感動を与えたいと思ったからです。これは、私自身がスポーツを通して多くの人に感動を与えた実体験があるからです。私はけがで一度チームを離脱したことがありますが、けがの間にできることや復帰後の猛練習によって、チームの勝利に貢献することができました。プレーによって見ている人に感動を与えることが原動力となっており、貴社でもより多くの人に感動を届けたいです。二つ目は、自分の強みを発揮できると考えるからです。貴社においては、お客様を感動させるために常に改善を繰り返し、最高のものをお届けできるように試行錯誤されています。私は、課題を見つけそれを改善することを強みとしているためその力を発揮したいです。

技術面から多くの人が喜ぶ空間を支える点に魅力を感じた．
私は大学院で制御工学について学んでいる．制御はあらゆるモノを動かすことを支える，「縁の下の力持ち」的存在だと考えている．設備や施設の安全提供と品質維持によって直接的にゲストの喜びを支えるだけでなく，働く空間の快適性向上や操作性向上など，技術面からキャストを支えることが，結果的にゲストの喜びに繋がるという点にも魅力を感じた．喜びを追求する貴社において，技術職はまさに全てのお客様の喜びを支える「縁の下の力持ち」であると考え，貴社のインターンシップを希望する．

技術職としては，新しいものを生み出すのではなく，とにかくメンテナンスが主な仕事となるようだった．アルバイトの人や提携会社とのやり取りが非常に多いようなので，人との付き合いが苦手な人は長く働くのは厳しいと思った．

貴社の企業理念に共感し、その業務を実際に体感したいと考えたからである。私は他人に幸せを与えることが自分の幸せであるという価値観を持っている。これまでの人生においても 、塾講師として生徒を志望校合格に導いたり、所属しているボランティアサークルで子供が楽しめるようなイベントを企画し、実施したりすることでやりがいを感じてきた。そして、社会人になってもこの価値観のもと、たくさんの人々に幸せを与えていきたいと考えている。そこで、エンタメという形でたくさんの人々の幸せに貢献している貴社を魅力に感じている。

事前に会社からメールで送られてきた中期経営計画を読むように指示がされていた。そして、本番ではそれを基に議論を進めるよう指示される。アイスブレイクで班内で軽い自己紹介をしてからスタート。制限時間は40分で、最終的にホワイトボードに、プレゼン内容をまとめる必要がある。発表時間は2分間で、班の担当官に対して発表となる。

貴社の運営する東京ディズニーリゾートは、日本国内のみならず、アジアの中でも特に注目を集める巨大なテーマパークである。自らを「夢かかなう場所」と称してテーマパークを運営をするにあたり、その内部の方々の価値観がどのようなものなのか、現場の方々の声を直接聞いて学びたいと考えたため、また、貴社は伸び悩む国内需要に相反して純利益を伸ばし続けており、その顧客の心を鷲掴みにする経営戦略までもが優れているとお見受けしたことから、私は貴社に強い関心を抱き、応募した。

予めGDの班は決められていました。時間は30分程度だったと記憶しています。各テーブルにメンター社員が1名ついていて、評価をしていました。また、発表はそのメンター社員に対して行いました。またGD終了後、班員一人ずつ、GD会場の部屋の隅で、そのメンター社員と5分ほどの面接を行いました。その間、面接をしていない学生は、2つ目の個人ワーク「既存のモノ・コトを2つ掛け合わせ、オリエンタルランドとして行うべき新たなビジネスを提案せよ。」に取り組みました。このワークは、全員の面接が終わった時点で、班員とメンター社員に対して発表を行いました。

全員で議論をし、担当社員に発表をする。その後、数分間の個人面接があり、その間は個人ワークに取り組む。全員の面接が終わったら個人ワークの内容について一人ずつプレゼンする。

私が貴社のインターンシップを志望する理由は、ディズニーリゾートで生まれるものの背景を知りたいからです。私は将来たくさんの幸せを創り出す存在になりたいと思っているので、ディズニーリゾートの心躍るコンテンツが、どのような話し合いのもとで誕生するのか、それらを生み出すために大切なことは何か、を学びたいです。また、ゲストの夢や感動に関わる社員の方の想いや使命感を生で感じたいです。

個人でワーク→グループでワーク→＋発表
個人ワークで考えたことを、グループワークで各自発表して意見を交わしながら話し合った。
3つ、という制限があるので、少しずつまとめながら話した。

筆記試験はスピードが重要なので過去問題を説くときどれくらいで解けたか時間を計ると試験本番で余裕を持って解くことができるのでおすすめです．

私はサークルで自ら企画開催したイベントや長期インターンシップでの経験を通じて、社会へ影響を与えることや自ら能動的に動きクライアントに貢献することの楽しさを知りました。一方で、サークルやインターン生の立場では、知識や経験の幅の広がりや社会的な影響力などに限界を感じました。そこで私は、私は主体的に働き社会に価値を提供していけるような職業選択をしたいと考えています。貴社においては最も有名なテーマパークで人々に幸せを提供している点に魅力を感じるだけはではなく、大学で貴社社員の方がされた講義を聞き、現状のブランドに満足せず、様々な戦略を考えていらっしゃると知り、パーク経営に関する知識を深め、将来の職業選択の幅を広げたいと考えています。

テーマパーク経営への業務理解や、会社のカルチャーの理解などをすることができた。また、純粋にディズニーが好きという学生が多く、ディズニーランドへ無料で入ることもできるため、ディズニーが好きな学生にはとても楽しくなるのではないか。