ES
提出締切時期 | 2020年8月上旬 |
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私は、将来新薬の開発計画や臨床開発のプロセスに関わることで、世の中により良い新薬を送り出すことを強く志しております。これまでの自身の情報収集で実際の臨床開発では、患者様の負担やコストやリスクなど様々な観点から検討を行い、チームとしてプロジェクトを進めていく必要があると認識をしております。そのような過程をグループでのワークや座談会を通じて身をもって経験することは、現在志す道の社会的意義と責任を再認識し、さらなる理解とより一層のモチベーションにつながるかけがえのない経験になるものと確信し、参加を希望する次第です。その成果として、製薬業界・開発職への理解を深めその上で私が医薬開発において生かせる自身の強み、さらに弱みについても考え答えを得たいと考えております。
できるだけ論理的かつ流れを持って、また臨床開発職ということで患者さんの意識があることを押した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間を意識して数をこなす。
数をこなすこと、本命以外を先に受けておく。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
インターンに参加する志望動機は?,アステラスへの印象は?,英語で自己紹介してみてください。,英語で最近気になっているニュースを教えてください・
海外に行くことができる機会はあるか?,他社の臨床開発と何が違うか。
選考を振り返って
モチベーションと患者への思い。
基本的に聞かれそうなこと、特にESなどについては予想質問を準備してからいった。
Webでの面接はパニックの時用にカンペを準備しておくのがお勧めだと思う。
開催時期 | 2021年1月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 臨床開発職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
ある糖尿病の薬についての治験のがん を作成する。
2日目の午後から午前中まで、ガントチャートと治験の対象者などを決めるディスカッションを行った。
もともと志望どのより高い企業の内定を持っていたため。
理系の旧帝大大学院生ばかりだったため。
全体的に非常に親身になって相談に乗っていただいた。特に若手からベテランまで参加していてくれたのは印象的であった。あと、キャリアについてこう言った考え方や、この職だとこう言ったキャリアを歩む人が多いといいうのも聞けた。
全体的に臨床開発職の人がどのようにして治験の全体像を考え、計画しているのかを知るいい機会になったと感じている。さらに、キャリアについてもどう言ったものがあるのかを知るいい機会であると感じた。人数もそこまで多くなく、またグループのな人数も少ない中で2時間みっちりディスカッションをすることになったので、否が応でも参加している感覚は出ると思う。
全体的にエントリーシートで書いたような内容を深掘りされることが多いので、そこを踏まえて面接に臨むといいのかなという印象を受けた。あと、ッツ全英語をふられることがある面接で焦ったが、頑張って伝えようという意識はみせることが重要なのではないかと感じた。
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