野村総合研究所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、29件あります。
全29件
野村総合研究所のITソリューションコースにおける職種、仕事内容を理解できた。思っていたよりも、様々な職種があり、ITソリューションコースに入った後に、様々な職種を経験する可能性があるという事を学べた。
真面目そうであるが、とても和やかで接しやすい社員さんが多かった。グループワーク中に具体的なアドバイスをしてくれる社員さんが多く、頭が良くて面倒見の良いひとが多いのではないかと感じた。働きやすそうな環境だった。
野村総合研究所を志望している人は、1DAYで気軽に仕事内容と会社について知る事ができる機会なので、参加して損はないと思います。一方選考にはつながらないので、志望度の高い学生は、複数日程のインターンにチャレンジした方が良いと思います。
私が乗り越えた困難は,サークルの再建です。私は1年生からサッカーサークルに所属し,2年生の12月に代表となりました。私は新チームのスローガンを「強くて楽しいサークル」と掲げました。しかし,当時はプレーヤーの人数が12人で,紅白戦もできず試合にも勝てませんでした。一方で50年もの伝統があるサークルのため,活動状態に対して先輩の方々から不安の声もいくつも聞かれました。私としてはそれが非常に悔しく,この問題を解決するために,チーム内の共通理解を深めるため,学年関係なくサークルについて各々の意見を話す機会を設けました。その結果練習間の準備時間にロスがあることに気づき,練習前に先のメニューまで準備しておくことで練習の密度を濃くすることに取り組みました。さらに定期的にサッカーに関してのミーティングを重ねることで,大会でも準優勝し,新入生プレーヤーも20名近く加入してサークルの再建を達成しました。
乗り越えた困難、挑戦し成し遂げたこと、力を入れた研究・ゼミ
隣の人の発表に対して1つ質問
SPIの問題集に目を通すこと。
私は大学での研究から得た問題点を追及し、新たな手法および解決策を見出していく力を活用し、新たな領域に挑戦していきたいと考えています。特に、現代はIT技術の発展により既存の技術が常に代替されていく時代であると考え、ソリューションを見出し、物事を解決していく力を身に着けたいと思いました。そこで、貴社のインターンシップに参加し、ITソリューション事業の一連の流れを把握したいと考えました。
学生時代頑張ったこと
研究内容
開始10分で資料を読み込み、30分で3つの選択肢からお店を選定します。
コンサルタント業を実体験を通して学ぶことができた。
特に実際にヒアリングなどから自分たちで意見を出し合い、資料作成、プレゼンまで1連の流れを体験することができ、今後の就職活動に非常に役立つ内容であった。
非常に穏やかだった。ワーク中は基本的に学生に対し、アドバイス等もなく、見ているのみで、こちら側に任せてくれたように感じた。
プレゼンに対する質問でも、質問内容はともかく、態度からは厳しく指摘するようなイメージはなかった。
一通りグループワークのやり方を学んでおくとよいと思います。知ると知らないでは、かなり差が出ると思います。その中で論理的思考を常に心がけるとよいと思います。具体的には、なぜを突き詰めていくと、説得力ある提案ができると思います。
かなり多くの情報を短時間に処理しなければいけないので非常に難しいと感じた。ただそれをどのようにしたらうまくやれるのかや、仲間とどうしたらうまくいくのかを学ぶことができたと思う。また社員の生の声をたくさん聞けたのは良かった。
思っていたよりもかなり働き方がいい会社だと感じた。社員の方もかなりフランクで話しやすかった。また座談会のとき社員の方のプライベートなどもかなり話しをしていて面白かった。給与もかなりいいのは魅力の1つだと思う。
かなり難しい内容ではあると思うので、心構えはした方がいいとは思う。ただやはりかなり得るものはたくさんあると思うので、行く価値は充分にあったと思う。自分もインターンを通じて、NRIの見方が変わったし、受けてみたいと思った。
メールで後日連絡がありました。
野村総合研究所はコンサルティング会社のイメージでしたが、SIerやコンサルの二つの側面を持っていることが理解できました。
業務体験は、ほかのITコンサルやSIerと似ていおり、そこまで大きな差はないのかなと思いました。
社員の方はとてもフレンドリーでした。ただ、ワーク中のフィードバックの時は、時間が限られていたためになかなか厳しいことを言われましたが、それを活かして次のワークに取り組めました。
座談会ではなんでも気さくに聞ける雰囲気でした。
グループで議論して、解決策を出す面白さと難しさを学びました。グループで議論するためには、相手の話を聞き、自分も主張することが大切です。発表する際も短い準備時間でどう発表するのが効果的かを深く考えました。
インターンの最後は座談会が開催され、社員の方とかなり業務内容や福利厚生などが聞けた。座談会には社員の方が8名ほどいらっしゃった。社員の方が自己紹介した後、学生が話を聞きたい社員の所に訪れ、話をきくことができた。
まずはインターンの予定時間よりはやく来て、社員の方やグループのメンバーと雑談や自己紹介などをしておくとその後の議論もスムーズにいくと思います。時間が限られてるので、時間配分や役割分担も大事だと思います。
挑戦し成し遂げたことは、アルバイト先の百貨店のバレンタイン催事の売り子として売上を前年比で1.5倍にしたことである。私は100店舗以上の洋菓子店が出店する百貨店の中のある店舗で売り子をしていた。シーズン序盤、多くのお客様が店の前で足を止めてくださるが、すぐに別の店に行ってしまう事に気付いた。理由として考えたのは、商品の個性的な見た目が目を引くが味の想像がつきにくい事と、買わずに見ているだけの方が多いという事であった。その解決方法として、試食用商品の提供頻度を上げ、自分用のチョコの購入という新しい購入理由をお客様に提案した。これによりお客様に商品の良さをより伝えられたと共に、購入に踏み切って頂く回数が格段に増加し、結果として前年比1.5倍の売上を記録した。この経験から、お客様の立場に立って考えお客様の想像の上をいく価値を提供できたことと、努力が数字となって結果に表れたことが大きな自信となった。
あなたが学生時代に取り組んだことを教えてください。
インターンシップで取り組んでみたいことはなんですか。
SPI3の対策本を何周か勉強しました。
選考についての連絡がメールで
物事を論理的に考えることの重要さを学んだ。また、考えたことをわかりやすく、具体底に他人に説明することの難しさ、重要さを学んだ。自分は数学科なのである程度の論理的思考力はあると思っていたが、まだまだ足りないなと実感した。
とても雰囲気がよく、質問などもしやすい雰囲気だった。お昼休憩があったのだが、近くのおいしい飲食店などを教えていただけた。落ち着いた雰囲気の社員さんが多くも、みんな自分の意志をしっかりと持っているような印象を受けた。
野村総合研究所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は29件あります。
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