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自分の研究内容を書いてください。
学生時代に力を入れたことを教えてください。,本インターンシップでやりたいことは何ですか。,ITに興味を持ったきっかけはどういうものがありますか。
30分程度。資料を参考に自分たちが的確な答えを導き出す
〇〇に取り組んだ。
〇〇を越えるという目標が掲げられていたが、大学2年生の11月時点で〇〇であった。
この問題の原因は、〇〇が〇〇に偏っていたためと考えた。
そこで私は、〇〇を目的に、〇〇と〇〇の2点を提案した。〇〇を任され、〇〇と共に試行錯誤を行った。しかし、〇〇という目標は抽象的であり〇〇に苦労した。そこで、〇〇や〇〇に調査を行うことで積極的に他人の意見を取り入れ、〇〇が完成した。〇〇は〇〇でも取り上げられ、〇〇した。その際に、〇〇を行うなどの工夫を行なった結果、〇〇では〇〇となり〇〇目標も達成することができた。この経験から、積極的に他人の意見を取り入れることが問題解決への近道になると学んだ。この学びを活かし、インターンシップでは人との交流を通して課題解決に繋げていきたいと考えている。
インターンシップの志望理由,なぜSIerに興味を持っているのか,プログラミングスキルについて
書記と司会だけ決めるように言われ、2人だけ役職あり、他話の状態から始まりました。
1分間資料を読み込む時間が与えられ、そのあとは25分程度の時間でディスカッションを行いました。
発表を行う時間は与えられませんでしたが、結論は出すように言われました。
私は株式会社メルカリを取り上げる。今後直面する問題点は「モラルハザードによる利益成長の鈍化及び海外進出の障壁化」だと考える。現在当該企業はフリマアプリで日本最大規模となっているが、チケット転売やブランド詐欺被害の補償が問題となっている。今後、さらにマーケットを拡大させていく中でモラル面での損失により利益が抑制され、サービス拡充に悪影響を及ぼすと考える。そのため、解決案として利用者の詳細な個人情報取得及びデポジット制の導入を提案する。私は売買が個人の倫理観に依存することが問題の真因であると考えたため、商品出品前に補償金を預け、売買成立時に返還するデポジット制を導入することで購入者の不安を解消し会社の利益確保を図る。なお、当該企業のサービスであるメルペイに用いられているAI与信サービスを応用し、個人に合わせた最低補償金額を算出し、利用者の負担を減らすことでサービスの障壁を最大限引き下げることも提案する。
1.ESの内容をプレゼンし、別の人が要約,2.要約した人が発表者に質問をする,3.面接官からの質疑応答に要約者が回答する
他社で練習
アルバイト先の予備校で生徒の受験サポートをし、担当生徒が第一志望校に合格したことだ。担当生徒と個人面談などを行っている。面談を実施した際に生徒の志望大学と使用科目が自分の受験時と異なるため、生徒に大学の情報や各科目の勉強法を聞かれた際に的確に答えることができず、生徒の現状把握と成績向上指導が難しくなった。アルバイト先の同僚や高校や大学の友人に大学生活や受験勉強の情報、使用科目の勉強法を尋ねて正確性を担保し、かつ大学生としての立場でしか提供できない一次情報を収集することに努めた。結果、質問を受けた際に生徒のニーズに合致しかつ付加価値の高い情報が提供可能になって、生徒の成績向上に大きく貢献でき、担当生徒の第一志望校合格という結果に繋がった。
他の人のガクチカに対して質問はありますか?,なぜその行動を行ったのか
制限時間は30分。最初に5分個人ワークの時間があたえられ、その後1分で発表してGDが始まった
予備校でのアルバイトにおいて体験者数増加と体験者の入学率向上を担う「募集チーム」のリーダーとして歴代一位の入学者数記録に貢献したことです。課題は、ポスティングや駅前でのチラシ配りなどの募集業務に消極的なメンバーがおり、校舎全体として行動量が少ないことでした。そのため、入学者数=体験の生徒数×入学率のうちの体験の生徒数が足りない状態でした。そこで、私は周囲の人を巻き込む上で?自分が認められる、?ネックの解消、?熱意の3点が重要であると考え、行動をしました。具体的には、1週間で3000部ポスティングに行くなど周囲に数字で見える努力をしました。その上で、募集業務に消極的なメンバーにネックを聞き、それを解決しました。そして、目が合うたびに募集業務に誘うなど積極的に協力を仰ぎ、熱意を示しました。結果、昨年に比べ行動量が圧倒的に増加し、体験者数が大幅に伸び、歴代一位の入学者である83名を達成しました。
あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」または「挑戦し成し遂げたこと」を具体的に教えてください。 特に、目標達成に向けて課題・ハードルだと考えた点、その原因、及び自分なりに創意工夫した課題解決方法を重点的に教えてください
とにかく問題集をやりこむ。
予備校でのアルバイトにおいて体験者数増加と体験者の入学率向上を担う「募集チーム」のリーダーとして歴代一位の入学者数記録に貢献したことです。課題は、ポスティングや駅前でのチラシ配りなどの募集業務に消極的なメンバーがおり、校舎全体として行動量が少ないことでした。そのため、入学者数=体験の生徒数×入学率のうちの体験の生徒数が足りない状態でした。そこで、私は周囲の人を巻き込む上で?自分が認められる、?ネックの解消、?熱意の3点が重要であると考え、行動をしました。具体的には、1週間で3000部ポスティングに行くなど周囲に数字で見える努力をしました。その上で、募集業務に消極的なメンバーにネックを聞き、それを解決しました。そして、目が合うたびに募集業務に誘うなど積極的に協力を仰ぎ、熱意を示しました。結果、昨年に比べ行動量が圧倒的に増加し、体験者数が大幅に伸び、歴代一位の入学者である83名を達成しました。
ガクチカ
とにかく対策問題集を回す。
IT技術を用いて価値を創出するSEの実務を体験したい。私は大学の研究において、手作業を自動化したり実行時間を短縮するプログラムを書く中で、IT技術で課題を解決するSEの職に興味を持った。そのため、〇〇をもたらした貴社のプロジェクトはSEについて学べる最適な環境だと考えている。本インターンではソリューションを企画・提案する上で必要な考え方やスキルを積極的に吸収したい。
ESの内容の深掘り,インターンでやりたいこと
初に課題説明があったあと、アイスブレイクがあった。開始してからは資料読み込み、役割決め、時間配分決め、各商品の特徴出し、評価軸決めと比較、結論の順番で進めた。
困難を乗り越えた経験として、サークル長として◯◯サークルでの新歓活動に尽力した経験がある。サークル存続のために、新入生◯◯人の入会を目標にした。感染症の影響で、オンラインでの新歓が余儀なくされ、例年よりも新入生の獲得が困難であった。そこで、メンター制度を導入し、練習以外でも新入生と関係性を築くことを提案した。サークル員全員に納得してもらい取り組んだ結果、例年の◯.◯倍である◯◯人の新入生を獲得することができた。この経験から、困難な状況でも、周りを巻き込むことで目標を達成することができると学んだ。
エントリーシートの内容
二次面接が終わりグループディスカッションへ移る。お題が発表された後、個人で考える時間が与えられ、それぞれ個人で発表を行った後にグループでディスカッションを行った。グループでのディスカッション後に全体の発表の時間は設けられなかった。
牛丼チェーン店・吉野家を選択した。吉野家は安い・早い・うまいをモットーに薄利多売ビジネスによって成功を収めている。しかし、今後牛丼チェーン店・吉野家が長引く円安によって海外産の牛肉の調達コストが上昇し、利益が圧迫されると考えられる。日本の労働人口減少に伴う経済力低下と日米の金融政策の違いによって、円安傾向は中長期的に変わらないことが予想されるからである。
そこで国内にエリアごとに大規模な自社牧場を設け、牛丼にあう品種を厳選して飼育し、牛肉の調達のサプライチェーンを国内に内製化することをこの問題点の解決策として提案したい。国内の牛肉を調達することで為替による影響を無視することが可能になる。また、地産地消を促すことで国内の畜産業の更なる発展にも寄与することができる。地産地消によって海外から輸入する場合と比べて輸送費の削減につながる。牛肉を国産にすることで消費者への安心感の提供にもつながる。
学生時代に頑張ったことを教えてください,(他の学生の回答に対して)要約してください
GD自体は30分程度で、学生で自由に試作出しまで考える形で進んだ
抽選だったので特にないが、ある程度の学歴や経験、志望理由などは見られているのではないか。インターンのワーク中は積極的に発言しているか、協調性があるか社員にチェックされていたのでその辺りは重要であると考えられる。
グループワークを通じて現状把握や課題の発見・抽出のためのNRIとしての現場レベルでの視点の持ち方を実感することができた。NRI流の仕事を体験できるとのことだったが、その言葉通りだと感じた。実際にIT業界の最前線の現場で活躍してきた社員の方がアドバイスしてくれるので成長につながるフィードバックを受けられ、自分に何が足りないのかを学ぶことができた
会社の雰囲気や社員の雰囲気は非常に良いと感じた。座談会で質問に対して丁寧に回答してもらえたり、苦労した話や大変だったことなど中々聞くことのできない話も多くしてもらえた。就活について質問しても良いと言ってもらい、会社以外のことでも相談に乗ってもらうことができた。明るい雰囲気だった。
私は研究に力を入れました。私の研究は◯◯に関する研究です。◯◯から続けており、これまでには◯◯といったことをやってきました。この研究は◯◯となることを目指しており、◯◯ができると◯◯に役立てることができるようになります。この研究の中では、◯◯といった壁にぶつかりました。◯◯には◯◯が不足していると感じたため、◯◯することでその問題を解決しました。
将来やりたいこと,特定の分野に興味を持った経緯,苦労したこととそれの対処法
まずは問題を読み込む。そして、お互いにどういう意見を持っているかを発表して、違う意見の場合はすり合わせを行なった上でチームとして最終的に一つの結論に持っていく。それを最後にまとめて、人事の方向けに発表する。
ITの力で顧客の想いを実現する経験をしたい。背景には母が経営する会社に対して、私のエンジニアインターン先の管理システムを提案したことで作業効率を大幅に上げた経験がある。これにより母は1人1人のお客様に向き合うという想いを実現できた。実際に企業の課題解決を通じて企業だけでなく無数のエンドユーザーの想いまで実現している貴社での経験を通して、今後の努力の方向性を明確にしたい。
インターンの志望理由,興味のある分野、部署について
3つの候補から、新しく何の塾をはじめるか決める
5分間個人の思考→全体
業務レベルでの要件定義について学ぶことが出来た。ヒアリングした課題からそれを解決するためのシステムを作るということで、どのようなシステムがどういう理由、目的で必要なのかを実際に考え、発表した。発表したワークに対してのフィードバックも非常に的確で勉強になった。
社員の雰囲気や対応はかなり良かった。非常にアットホームかつ優しい人が多かったため、どのような質問にも快く答えてくださり、気兼ねなく色々な質問をすることが出来た。数名の人事の方が運営してくださったが、社員同士の仲の良さも伺えた。
今回のインターンに関しては抽選だったが、周りに選考状況を聞いたところ、かなりいい所まで進んだ人がほとんどだった。その分、レベルの高い人が多いため、ワークで活躍するためにはある程度グループワークに慣れておく必要があると思う。
野村総合研究所のコンサルタントは、現状把握、目標把握、課題設定、ボトルネック特定、施策立案、施策評価、施策提案で終わると思っていたが、施策提案後に、実行支援といった、改革まで共に伴走する姿勢があると感じた。
会社の社内で開催した訳ではなく、貸しオフィスで開催されたので、建物の雰囲気は分からなかった。社員の方は広い視点を持った方々多いと言うイメージで、GDの発表に対して、幅広い視点からツッコミを入れてくれた。
野村総合研究所は非常にレベルの高い企業です。ESは自分1人で完成させずに、他人に見てもらいましょう。OB訪問はすればするほど良いという訳でもなさそうです。しかし、働く内容に対する疑問は早めに潰しておきましょう。
私は個別指導塾の営業担当として、冬の集中講習の受講契約の件数を増加させました。
今年度の夏の集中講習では、担当15件のうち契約件数は4件で、目標の10件を達成できませんでした。未達成の原因は、各塾生のニーズが異なることを考慮せず、全員に対して同じプランを提案していたため、保護者様に講習の必要性を感じてもらえなかったことだと考えました。
そこで、塾生の学習状況ついて、担当講師にヒアリングを重ねました。その結果を踏まえて授業の組み合わせを考え、各塾生にあった集中講習を作成しました。そして、保護者様に提案する際には、可能な限り担当講師に同席してもらい、不安や疑問点をその場で最大限解消するようにしました。
その結果、冬の集中講習では提案14件を全て成約に繋げることができました。この経験を通して、失敗の分析や事前準備の大切さを学びました。
学生時代力を入れたこと,志望動機,強み,NRIを知った理由
5分資料読み込み
25分グループディスカッション
発表なし
初対面の人と当日中に一つのものを完成させるという事の難しさを学んだ。同じグループの人の知識や手助けのおかげで進んだ面がある一方で、意見の食い違いから思うように進まなかった面もあった。集団で一つの仕事を進める難しさを感じた。
あまり社員の方と関わる機会は無かった。発表の準備の際も様子を覗きに来ていたが、特に会話は無かった。1日のみのインターンだった事もあり、あまり会社や社員の雰囲気はわからなかった。また若手社員のみの参加だった。
あまり企業について学ぶ機会はありませんでしたが、チームで働くという経験としてこのインターンに参加する事は有意義であると思います。ただ企業理解を深めるためであれば説明会やOB訪問の方が有効だと思います。
私が乗り越えた困難は、○○競技における技術の曖昧さ です。大学の〇〇部にはコーチがおらず、射撃技術は先輩が指導する伝統でした。基礎的な技術については先輩の指導で十分でしたが、始めて1ヶ月ほどで壁に当たりました。 その原因は、指導される技術が感覚頼りの曖昧なものであることです。そこで私は、×××××ための具体的な手順を仮説として多数考え、検証しました。まず私は〇〇技術を「揺れにくい姿勢を作る」と「揺れを吸収する」の2つに分け、それぞれに対し仮説検証を行いました。後者のうち有効だったものの一つが「眼を使って体を安定させる」という技術です。揺れの吸収の根本は小脳による無意識のフィードバック制御であると考え、体の揺れに対する感覚器官として半規管・足の裏・眼の3つを検討しました。様々な条件で体の揺れを観察した結果、眼を活用することで最もきめ細かい平衡感覚を得ることができることを確認しました。この事実をもとに様々な視線の置き方を試し、据銃の過程で複数回、視覚を使って揺れを抑える段階を設けることに決めました。この技術は手順化されているため、コンディションに左右されず確実に効果を得ることができます。このような仮説検証と手順化・言語化を多数行うことにより、私の技術は着実に向上し、2年生の冬から卒部まで丸二年間すべての部内大会を優勝しました。
自己紹介とともに志望動機,学生同士で互いのES課題について質疑,面接官から、ES課題について質疑
発表なしで、結論を出す必要もないディスカッションでした。時間内に進めるところまで議論を進めるよう指示されました。途中、追加の指示や助言もなく、議論の様子をひたすら観察され、時間ピッタリで終了になりました。
私が挑戦し成し遂げたことは、中高5学年35名から構成されたバドミントン部のコーチとして、団体戦でベスト8を達成したことである。着任当初、部は大会において4年連続で初戦敗退をしており、部員は惰性で練習に参加している状態だった。私は部員たちに負け癖がついて欲しくないと感じ、ベスト4を目標に掲げて大会の成績向上に取り組んだ。
ベスト4を目指すにあたり、私は、自分の退任後も強いチームとして残るようにすることに拘った。一過性のやり方でチームを強くしても、すぐに弱体化しては意味がないと考えたからだ。そこで私は部員たちの繋がりを強くすることに重点を置き、コーチ業の一部を上級生に任せ、先輩から後輩への指導を常態化させ、学年混合の練習メニューを組んだり、私自身も積極的に会話に入り会話の量を増やしたりすることで、学年を跨いだ交流を増やした。この結果、部員間の関わり合いが増え、ベスト8を達成することが出来た。
学生時代に力を入れて取り組んだこと。,インターンシップで経験したいこと。
集合時間になった後は、まずアイスブレイクの時間を10分程度取られた。その後は二つのグループに分けられて、30分程度の時間でGDを行った。最後にフィードバックの時間もあり、最初から最後までで50分程度だった。
NRIは経営コンサル業務のイメージが強かったが、売上の9割をITソリューション事業が稼ぐなど、SIerとしての側面が強いことを学んだ。そして、ITソリューション事業には様々なキャリアパスがあり、教育制度も充実している。
社員の方々の自分の会社を誇りに思っている感じが伝わった。高収益と高営業利益率を誇る会社なのでやることは求められる。しかし、自らの仕事に自信と誇りをもって行っている。1dayのインターンでもやることはしっかりと学生に求めていた。
インターンの最初に会社説明の時間が設けられるので、野村総合研究所を志望している学生は早い段階から企業研究できるのでおすすめ。しかし、参加している学生が非常に多いため、本インターンが本選考に有利に働くことはほとんど無いと思われる。
野村総合研究所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は31件あります。
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