選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年10月下旬 |
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私の強みは周囲を巻き込み、課題解決に向けて行動できることです。それを裏打ちするエピソードとして、ダンスサークルとして参加した大会で優勝した経験があります。私はダンスサークルで代表を務めました。感染拡大防止により、半年もの間サークル活動が禁止されていました。メンバー同士のコミュニケーションが減り、楽しんで踊ることができませんでした。そこで、私は先輩・後輩関係なく誰もが自分の意見が言えるような環境形成を目指し、具体的に2つの行動を起こしました。1つ目はメンバー全員を集めたミーティングです。どういったパフォーマンスを作っていきたいのかを全員で話し合いました。2つ目は授業終了後に大学から最寄り駅まで一緒に帰ることで、交流できる機会を増やしました。結果、全員の思いが1つになり、活動は円滑に進みました。
クラスごとで競う合唱祭で優勝したことである。私はクラスの合唱リーダーを務め、「宇宙戦艦ヤマト」を歌った。練習を重ねていくうちに、優勝を目指す生徒とそうでない生徒の二極化が起こった。私の統率力が不足していると考え、クラス全員に対して「合唱練習に関する要望」についてアンケートを取った。結果は「音楽を1から教えて欲しい」「時間を短縮して欲しい」等の要望があった。前者に関しては具体例を交えながら指導し、後者は集中して練習に取り組むことを条件に短縮した。さらに、限られた時間の中で1人1人の合唱技術が向上するような練習メニューを考案し、練習の質向上に努めた。本番では、「宇宙戦艦ヤマト」のように力強い合唱を披露し、聴衆を魅了させ、優勝を勝ち取ることができた。
合唱祭を通じて、広い視野を持って行動し、困った時は周囲の要望や意見を聞くことが重要であることを学んだ。
簡潔に書くことを意識しました。
選考を振り返って
論理力だと思います。
開催時期 | 2022年11月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
営業体験ワーク
新規出店する書店の売場案
出版業界の魅力に触れたため。
積極的に意見を言ってくれる人がいなかったため。
オンラインということもあるかもしれないが、固い雰囲気であるように感じた。発表のフィードバックは丁寧だったが、グループワーク中の学生の様子にも目を配った方が良いと思う。早慶でも意見を言わない人もかなりいた。
その立地を活かした新規店舗を作ることの難しさです。また、VUCAの時代の中で書籍のあり方も変わっていくため、創造性が求められる仕事であると感じた。1dayということもあり、実際の営業の仕事を体感することができなかった。
同業である日本出版販売さんのインターンシップを受けて、参加してみると良いと思います。会社や社員の方の雰囲気や事業内容を比較して、自分に合った企業を選ぶことが重要であると思います。インターンシップに行って損はないです。
トーハンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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