選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年11月上旬 |
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1、〇〇(国名)に憧れ続け、コロナ禍ではバーチャルツアーに参加
2、気になる〇〇屋に行くために遠方へ一人で旅するほど〇〇が好き
3、珍しい趣味が欲しくて全身筋肉痛と戦いながら〇〇(スポーツ)に挑戦中
4、お餅のような肌に憧れてスキンケア用品を30種類以上試しながら研究
とにかく個性が出るようにアピールした。
些細なことでも表現の仕方によって伝わり方が違うと思う。
その他(動画(ESと一緒に出す))
人生で1番頑張ったことを答える。
高校の部活動の話をした。競技の服を着て視覚的に伝わりやすい動画にした。
選考を振り返って
個性。
ESの設問からも自分の個性がすごくみられている気がした。軽いESに見えるが、少ない字数でいかに自分の面白さや特徴をアピールできるかだと思う。
開催時期 | 2021年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
実際に旭化成の社員が体験したものをゲーム化してチームごとに営業活動のフローを学んでいく。
4、5人のチームで会社が用意したゲームプログラムに挑戦する。
ゲームは独自に作られたものでとても手が込んでいた。商社や旭化成のグループ会社、顧客、社内各部署とのコミュニケーションや情報共有の仕方を体験する。
事例をもとに作られたゲームだけあってとてもリアルだったため営業活動の雰囲気がわかったから。(特許とか契約、研究開発などビジネスとしてあまり学生が実感できないところまで)
しかし、ゲーム内の選択肢から選んで意思決定をするのみで、チーム内で議論をするなどのコミュニケーションは少なかった気がする。
ゲームの操作の仕方が事前説明はあったものの、途中までよく分からず進まなかったチームも多いのではないかと思う。
理系の人や、文系でも頭の回転の速い方が多く、鋭く素早い意見を言う方が多かった。
利益計算や開発などがゲーム内にあったが、ロジカルに進められた。
非常にフランクで、明るい方が多い。
先輩後輩関係なく楽しそうにお話しされているのが印象的だった。
硬い雰囲気はなく、むしろ学生を楽しませようという雰囲気があったし、ゲーム形式でのインターンというのも学生が取っ付きやすい方法を考えた結果なのかなと感じた。
旭化成の営業職の幅広さを学んだ。顧客や商社などとコミュニケーションをとって社内と共有していくようなフローは想像できたが、他にも業務がたくさんあった。
研究開発にも積極的に参加し、意見していくということが驚きだった。営業職だから携われるのはここまで!みたいなボーダーラインが見つからなからないくらい幅広い。
人事の方のお話や雰囲気で、個性のある人を求めているのかなと感じます。いろんな人がいて良いということです。
ESにしても動画にしても自分の個性や面白い部分を恥ずかしがらず見せるといいと思います。インターンでは、営業職はどのように仕事を進めていくべきかというのを事前に自分なりに考えてからチームで意思決定の際に発言していくといいと思います。
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