選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年1月中旬 |
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小さな成功や褒め言葉で大きく喜ぶ。GUでは店長からの少しの褒め言葉でも有頂天になっていた。
軟式野球部で秋リーグ優勝に向けての取り組み
軟式野球部の副将として6大学中3位に貢献した。秋大会で優勝することを目標としたが、チャンスでの決定力を示す得点圏打率が.225と低かったことが課題であった。そこで、大会前は実践を増やすなど事前に月や週ごとの大まかな練習指針を立て練習の効率化を図った。結果、得点圏打率が.303と上昇し3位を達成した。
字数が少なかったので、端的に重要な部分のみを伝えるように心がけていた。
選考を振り返って
しっかりと論理的に話すことができるか、また人より一歩前に出て議論を進めることができるかどうかだと思います。
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 企画営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
旭化成企画営業職業務体験プログラム
実際に化学製品を売上に繋げるためにゲームを行った。5人1チームで争い、手数を超えないように利益を上げるプログラムだった。時に社員の方に意見を請うこともできた。
非常に業務内容を詳細に理解することができ、働くイメージができたため。
非常に和気藹々とした雰囲気で話し合いを進めることができたためだ。所謂ゴリゴリキャラは少なかったように感じた。
非常に雰囲気は柔らかかった。人事の方の評価はインターン生の中でも高く、人気があった。また、ゲーム中に助けていただいた社員の方も気さくな方で非常に柔らかい社風であることが伺えた。全体的に厳しそうな雰囲気は感じなかった。
実際の企画営業職で働く上でのノウハウやリアリティを学べた。ゲームであったのでとっつきやすかったのも事実です。また、チームで話し合うという点も、実際の業務にかなり近い感覚だと思うので、非常に勉強になった。
しっかりと端的に自分を表現することができれば、しっかりと見てくれている会社さんだと思います。なので、まずは受けてみる、そしてお話を聞いてみるだけで非常に有意義なインターンになること間違い無いと思います。
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