選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年1月中旬 |
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負けず嫌いなので、ライバルがいるとモチベーションがあがります。適度に敵対心を燃やさせましょう。
よさこいサークル内特有の流行語のようなMC完成までの険しい道
MC班長就任時に、MCの人気が低いことが課題としてありました。そこで、メンバーに身近なMCの作成を目標に掲げ、1年を通して班のメンバーはもちろん、他のメンバーにも週2回の練習の隙間時間に要望や意見を徹底的に聞きました。表面的な意見だけではなく、その裏に眠る意図を探ることに注力しました。
文字数が少なかったので簡潔にまとめ、読みやすい文章を意識しました。
選考を振り返って
ESがあまり重い内容ではなかったので、ぱっと読んだときにわかりやすいかが重視されていたと思いました。
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 企画営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
企画営業の体験オンラインゲーム
オンライン形式で、旭化成がインターンシップだけのために作ったオンラインゲームのようなものを、グループで体験するという内容でした。
化学のおもしろさや奥深さ、可能性を感じ、営業のイメージが変わったからです。主体的に取り組み、周りを巻き込みながら企画から行う営業スタイルに興味を持ちました。
皆積極的に取り組んでいて、議論もオンラインではあったが活発にできたからです。
よかったです。人事の方の話し方が上手で、オンライン形式ではありましたが耳に内容がすっと入ってくるものでした。座談会でもお話を回すのが上手で、学生の聞きたいことをできるだけ詳しく引き出そうとしてる姿勢が伝わり、好印象でした。
旭化成の企画営業のお仕事内容を詳細に知れました。具体的に社内外のどのような人と関わってプロジェクトを推進していっているのか、イメージをすることができました。また、そのときに必要なスキルや力も学び、今後の課題になっています。
旭化成は業務が非常に多岐にわたっていて、実際何をしているかっていうことはインターンシップを通じても全部は理解できないと思いますが、その一面を知るという面ではかなりいいインターンシップだと思います。化学業界に興味はなくても、実際に私たちの生活を支えている業界であるので受けてみる価値はあると感じました。他の学生からの刺激も受け、レベルの高いインターンシップだと感じたので、ぜひ参加してみてください。
旭化成のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は46件あります。
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