選考フロー
開催時期 | 2019年12月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | ヘルスケア営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
全額支給してもらった。
インターンシップの内容
帝人のヘルスケア営業職として、営業体験と企画立案を行いました。
まず最初はグループの中で自己紹介があり、次に軽く説明会がありました。そして次に実際の医薬品の営業体験を行います。人事の方が病院の先生を演じ、学生が帝人の営業職を演じます。続いてイベントの企画をグループで考えます。無呼吸症候群の認知度をあげるためにはどのようなイベントをするべきかを考えました。最後に医療機器の営業体験を行いました。医薬品の時と同じような感じでした。
早期選考の連絡が来た人もいたそうです。
ヘルスケア営業を体験してみて、最初は難しかったのですが、やっていく中で少しずつコツがつかめ、楽しくなっていったからです。また人事の人がとてもフレンドリーで何を聞いても優しく答えてくれたからです。
私以外の学生はほとんどインターン経験者でみんな積極的で、コミュニケーション能力が高かったからです。何事にも貪欲に知ろうとしている学生が多く、見習わないといけないと思いました。
会社の雰囲気はとても新しいオフィスで、ビルも大きく、働きやすそうでした。社員は人事の方々だけでした。基本的には優しくフレンドリーでしたが、病院の先生を演じているときは少し厳しい雰囲気でヘルスケア営業の厳しさ、難しさを感じました。
営業職の厳しさを学びました。情報を素早く多く、手に入れなければ活躍できませんし、情報を手に入れたとしてもお客様の懐に入れないと結果は残せません。営業をする上でまずお客様と話しをするときに、いきなり本題に入るにではなく、まず世間話をしてから、懐に入ることが必要です。
何事も挑戦することが大切です。企画立案の時には、全体発表があるのですが、その時にいかに目立てるか、いかにうまく企画を説明できるかが評価ポイントの一つになると思います。ユーモアを交えるのも良いと思います。営業体験の時も同じくです。
帝人のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は21件あります。
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