1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:4名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
現在の就活状況,ガクチカ,なぜこの企業を受けたのか
社内の雰囲気
その他(面談)
一次面接の内容に基づき、自分の考え方や性格、将来像について本音で話した。社員側も本音で会社のことを教えてくれた。雑談形式。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 言語(国語の語句と文章)・非言語 |
時間に対して問題数が多いので、分からない問題はどんどん飛ばして解き進める方が良いと思います。
難易度は低めで、SPIや玉手箱の対策をしていれば難なく解ける問題ばかりであると思う。また、あまりテスト結果は重要視されていないと感じた。
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
なぜこの企業を受けているのか,志望している業界とその理由,将来像
仕事をする上で大切にしていること
選考を振り返って
やる気があるかどうか
毎日面接で聞かれそうな文章を読み返すこと。
変に緊張せず、自然体の自分を見てもらうこと。
開催時期 | 2023年2月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
営業所にご来店されたお客様に最適な家を提案営業する
初めの1時間は社員による提案営業とは何かの説明があった。その後30分ほどグループに分かれて架空のお客様に最適な物件を考え、それを各グループで実際に営業する形で発表した。
最後に社員によるフィードバックと提案営業の面白さについてまとめがあった。
家の提案営業とは、いかにお客様の未来を考えられるかが重要であり、提案の仕方一つでそれが左右されてしまう事に大きな責任感とそれに伴う面白さがあると感じられたから。
グループワークの際に、その場をまとめて話をより深くに展開させる人や、発表で相手を納得させる無駄のない話をする人が多く、優秀な学生であると感じたから。
終始1人の社員さんによって進められたが、営業職を経験されただけあり、和やかで大変話が面白い方だった。冗談まじりで分かりやすい説明をしてくださったり、フィードバックでは一つ一つ丁寧に本音で評価してくださり、会社や業界、職種についての解像度が上がった。
お客様の事をそこまでかと思うほど考え、想像して提案をする事の難しさや面白さを知ることができた。
また、提案に正解はないため、提案営業職は「自分にしか出来ない仕事」が出来ることを知り、とても魅力に感じた。
企業や業界を絞りきれていないのであれば、このインターンシップを一度経験する事で、自分に合った仕事・会社なのかどうかを判断する方が良いと考える。
ベンチャーの雰囲気がある社風なので、インターン参加者も元気の良い学生が多い。
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