オープンハウスグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、11件あります。
全11件
私は大学2,3年生の頃に家庭教師として勉強が苦手で大嫌いな野球女子を担当しました。内申を週1回2時間の授業で上げ、目標校のスポーツ推薦をとらせることを目標に取り組みました。その際大きな課題が2点ありました。1つ目は授業外で全く勉強をしてくれない点、2つ目は集中力が続かない点です。1点目に関しては受験勉強ではなく内申を上げる勉強であったため苦手で嫌いな分野は授業内で扱うにとどめ、好きな分野を宿題として出すという形に変えたことで大きく改善されました。2点目に関しては1点目との関係で苦手な分野ばかりを授業では扱うことになるので、無理やり長時間やるのではなく約15分に一度のペースで休憩をとり、できるだけ飽きの感情が生まれないようにしました。この結果、彼女の内申は19から29まで上がり目標校の水準を超えることができました。この経験から私は人を導き、人を通じて結果を出すという力が身についたと考えています。
なぜ申し込んだか,学生時代に力を入れたこと
参加したいという熱意
社風にマッチしているか否か。
営業の難しさや面白さを感じた。不動産の物件という限られた手持ちの駒のなかで顧客にうまくフィットさせて提案し、買ってもらうためにしっかりと理由付けをする難しさや面白さを感じることができたと思う。勉強になった。
東京駅前の丸ビルに入っていてアクセスは良い。内装も綺麗でモチベーション高く仕事に取り組める環境が整っている。社員の方は、皆ハキハキしていて声が大きい。ひとことで言えば体育会系。対面のイベントに参加すれば良くも悪くも合うかどうかがすぐわかる。
学生時代に打ち込んだこと,高校時代に打ち込んだこと
普通にやり取りができていれば大丈夫。質問にきちんと答えられれば通る。
早期選考に進むよう斡旋される。
あ,い,う,え
あ
ら
学生時代頑張ったこと,今しているアルバイト,今志望している業界,今後なりたい姿
対話力
圧迫気味に問い詰められた時の、対応力
早期選考の案内。
選考会の案内
不動産業界について、何も知らなかったためどんな仕事内容なのか少しだけだが学べた。
また、営業としての心得も学ぶことができ、相手の立場に立って寄り添うことは、他の業界や企業でも活かせることができると感じ、今後の糧となったと思う。
会社としても個人としても成長したいという目標を持って働いていることが分かった。
不動産業界でNo. 1を目指しているとおっしゃっていて、
社員さんもみながその目標に向かって頑張っていることが分かった。
なぜその大学に進学したのか,野望は?,将来の夢は?
性格(情熱、やる気、元気、気合)
個別面談から本選考に進むかどうかの連絡が来ます。
電話で本選考紹介
不動産業界の基本と今後。業界体系と規模。それ以外は実際の仕事の様子ぐらい。能力的に上昇できそうな部分はグループワークの能力ぐらいか。発表は実際の営業形式、口頭で行っていたので資料作成能力も問われなかった。
人は少ない。会社は体育会系を前面に押し出している。人事の人も元営業の体育会系。特に何の説明もなく滑らかに対象顧客を説明され、アドバイスもなく家を考えろといわれる。営業方法も紹介なし。そのあたりの最低限は説明すべきかと。
オープンハウスグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は11件あります。
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