ES
提出締切時期 | 2024年1月中旬 |
---|
このイベントの「頭の中のイメージをカタチにする企画創造」というキーワードに興味を持ちました。前述の通り、私は学生時代に小規模ながらイベントの企画運営をした経験があります。その経験を通して、アイデアを出力し第三者に伝えることは思った以上に難しいと感じました。そのため、今回のワークショップで現場の社員の方々と共に活動することで、そのスキルを学びたいと強く思いました。
また、三越伊勢丹は百貨店業界において売上1位を誇ることから、そのノウハウはこれから先自分がどのような進路に進むとしても役に立つだろうと考え、今回エントリーに至りました。
企業についてある程度は知っていることを前提に、HPなどで得た情報をもとにエントリーシートを記入した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
玉手箱 | 自宅 | - |
特にないです。真っ当に解くのが一番だと思います。
必要ないと思ったので特に対策していません。何回か同じ形式のものを解いていると自然と慣れると思います。
選考を振り返って
集まった人たちを見ると、学歴はある程度重視されていたように感じる。WEBテストの結果はあまり見られてないかも?という声もあった。
開催時期 | 2024年2月上旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
伊勢丹新宿店のある企画が話題沸騰に!その企画とは?
1日目は企業説明、社員公演、グループワークテーマの発表とグループワーク
2日目は昼までグループワーク、午後からは発表とフィードバック、最後に座談会
百貨店業界の仕事がリアルに体感でき、それが自分に合っていると感じたから。文化を広げていく場所として、さまざまな企業やブランドとコラボして企画を立案するのが楽しそうだと思った。
その他の業種について説明を聞いたり質問をしたりできる社員面談の案内があった。
飛び抜けて何かスキルがある人がいたわけではないが、みんな自分の意見を持っており、協調性を持って進めることができる人たちだった。
他のグループの発表を聞いていて、私のグループのメンバーは特にレベルが高かったように思ったので、全体評価は「普通」とした。
今回グループワークを通して自然と役割分担ができていく中で、自分は、自分になかった考えを吸収し、それを実現可能なものとして出力する作業が得意であるとわかった。そのような「グループでの仕事」というスタイルが自分に合っているという確信を得ることができた。
普段から意見を言ったりグループで活動する習慣があれば、特に苦戦することはないはずです。社員の方からも「発表は一人一回は話すこと」などと提示してもらえるので、全員が発言しやすい環境だったと思います。グループワークを通して自分に向いている役割がわかるので、おすすめできます。
三越伊勢丹ホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は8件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。