日本IBMのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、23件あります。
全23件
私は本インターンシップでのアジャイル開発を通して、現在の自身のプロジェクトマネジメント能力を把握するとともに、顧客の要望をかなえる為のシステムの提案に挑戦したい。私は過去3度のプロダクト開発を通して、多角的な視点に加え、マネジメント能力を育んできた。しかし、ビジネスという観点からプロジェクトへのフィードバックを得た経験がない。そこで、本インターンシップを通じてビジネス化を見据えたシステムの提案に挑戦し、社員の方からフィードバックを得ることで、現段階でのマネジメント能力の把握、及び先見的思考を得るために挑戦すべき課題を明確にしたい。
3分間の自己PRを行った後に、30分程度のディスカッションを行いました。その後、1分程度の発表を代表者が行い、社員の方からの質疑応答に移ります。この時、2~3問面接官から質問があり、挙手制で解答することになります。最後に、社員の方からフィードバック(5~10分程度)があり、あらかじめ配布された用紙にフィードバック内容等をメモし、提出して終了です。
玉手箱の対策本を購入し、1周分解きました。
研究での開発経験を書きました。
塾の売り上げ向上を目指してIT絡めながらソリューションを提案
赤本・青本
私が貴社を志望する理由は、2つの項目に魅力を感じたからです。
それは「プロフェッショナル」と「ダイバーシティー」です。
私は現在自身の所属する団体のトップとして、より高度な完成度を目指すために役割ごとにチームを作ってもらい活動していく制度を取り入れました。そのため「プロフェッショナル」の働き方に関心があります。また、創業当初から女性が活躍しており、女性が活躍する会社として上位にランクインしている貴社で、性別が壁となることなく自分の魅力を生かして働けることに強く魅力を感じています。
自分が持っている武器で性別関係なく働ける貴社で、業界知識を得て企業の価値を見つける力を得たいです。
入室→自己紹介(1分)→個人ワーク(10分)→GD(33分)→発表→質疑応答→FB→議事録
コミュニケーション能力だと思います。テクニックを使った思考力というより、周りと協力しようという姿勢の方が大切であると感じました。
テレマーケティング会社の長期インターンで、営業成績が最下位だったチームを社内表彰式で優勝させた。私は約20人いるチームのリーダーだったが、チーム結成の1ヶ月目、営業成績は8チーム中最下位だった。チームの課題として、「社員ではないためシフト数に差がある」「電話営業にマイナスイメージを持っているメンバーがいる」という2点があった。そこで、各自のモチベーション把握と向上を目的とし、各メンバーと面談を実施した。メンバーがどういった気持ちで仕事に取り組んでいるのかを知り、それに合わせた仕事上でのメリットを伝えることで、月間平均シフトが20時間から30時間に増加した。また、オンライン研修で、テレアポとテレマーケティングの違いや商材の市場状況を明確にすることで、電話営業に対する苦手意識を払拭できた。その結果、全員がチーム平均CVRを初月の最下位から最終月には1位まで向上、大会で優勝することができた。初めは優勝しようという呼びかけばかりして、メンバーの状況を把握できていなかった。しかしこの経験から、他者を動かす際にはまず、それぞれの動機の根源を把握し、それに合わせたアプローチが重要だと学んだ。
「フェルミ推定」の本で、問題の噛み砕き方を見て、慣れておく。
意見のぶつけ合いにならず、お互いを尊重し合う力を見られていたように感じる。
貴社のインターンに参加したいと考えたきっかけは、テクノロジーの力で実際に課題を解決していく業務の体験をしてみたいからです。私は、研究活動でオンラインコミュニケーションの課題をAI技術とUXデザインによって解決をする研究を行っています。研究案を決める時に生活の中での課題を発見をし、その課題に対してテクノロジーを用いた課題解決を考えるプロセスに楽しさ、やりがいを感じています。このことから、貴社のインターンでIT×課題解決への理解を深めたいと考えています。具体的には貴社のコンサルタントの方々の課題発見に関するノウハウを学びたいと考えています。研究活動では自分自身が実際に困っていることをベースに課題発見を行いました。一方で、企業のビジネス上の課題を発見する事は自分の身の回りの課題を発見する事より難易度が高い事と想定しております。そういった課題発見の方法を自分の感性に頼るだけでなく、フレームワークなどを実務を通して会得したいと考えています。グループワークでは、大学や資格勉強で学んだ情報技術の知識をベースに議論を積極的にリードして議論を盛り上げたいと思っています。
対策不可能
ケース面接
私がコンサルタントコースを志望する理由は、貴社の最先端のIT技術を用いたコンサルティング業務を肌で感じたいからである。私はクライアントが抱える課題を解決し、成長をサポートすることで新たな価値を創造するコンサルティング業務に強く興味がある。これからの社会ではデジタルトランスフォーメーションがより一層進み、ITを用いたコンサルティング業務の重要性は増す一方であると考えられるため、これまでに培ってきたノウハウや最先端のテクノロジーを用いて課題解決を行う貴社に大変魅力を感じている。
当コースで実際にコンサルティング業務を経験することで、コンサルタントに必要とされる資質や最先端の技術の活用方法を実感したい。また他の学生と切磋琢磨しながらコンサルティング業務を経験することで自分に足りない点を理解し、実務を経験されている社員の方々とのコミュニケーションを通じて貴社の社風や現場の雰囲気を肌で感じたいと考えている。
以上の理由より、当コースを通じて貴社のコンサルティング業務を体験し、自身に足りないものを自覚しスキルアップしたいと考え、当コースを志望する。
玉手箱やSPIの対策が役に立った。
論理的思考力。ESやテスト、ケース面接等さまざまな場面で論理的思考力が見られていると感じた。
理由は二点あり、一点は最先端の技術を用いて課題解決にあたる貴社の業務理解を深めたいと考えたためです。テクノロジーの発展に伴い発生する課題も多様化・複雑化してきており、それに合わせて柔軟なソリューションを構築しなければなりません。それに対して、貴社の高い技術力をどう活かし課題解決に当たっているのか肌で感じたいと考えています。もう一点は、社会の変化に柔軟に対応しテクノロジー業界を牽引し続ける貴社の社風を学ぶためです。ものづくりから始まり、現在ではサービス業も行っているように、その時代に求められる価値を提供している貴社はどのようなマインドセットを持って業務に当たっているのか理解したいと考えました。
お題について資料が配られ、そこから時間がスタートした。まずは数分程度の資料読み込み時間を置いてからディスカッションをした。面接官の方が口を挟むことは特になく、時間が来たら代表者が発表と言った形だった。
玉手箱の参考書
私は長期インターンを通じてデータアナリストという職業に興味を持ちました。特にITトップを誇る貴社にはどのような人達がいるのかを体感し社員さんから刺激を受けたいです。幅広い業務をこなしているので、そこからIT業界のことや最新技術についてもっと詳しく知りたいです。また大学では数学を専攻しているため数学の知識を生かしてデータ分析がしたいです。
対策は特にしなくて良いと思う
データ分析の経験
エンジニアに興味持った理由は、プログラミングにより研究が効率的に進んだ体験をしたからです。具体的には、私はナノ粒子を使用した材料についての研究をしており、粒子径の測定を行う必要がありました。以前は顕微鏡で撮影した粒子の画像を見て、一つ一つ手動で測定していたため大変時間が掛かりました。しかし研究室の同期が、撮影した粒子の画像を処理し自動的に測定できるプログラムを組んでくれたことで、粒径測定に掛かる時間が大幅に短縮されました。これにより研究が効率的に進み、短期間で成果を出すことができました。この経験がきっかけとなりIT技術について情報収集をしていくと、マテリアルズ・インフォマティクスという技術があることを知りました。そしてその技術が実際に活用され、ある企業では研究期間が十分の一にまで削減することができたという新聞記事を読みました。企業がIT技術を利用して研究することはまだ先の未来だと考えていたため、驚愕しました。以上の体験から、エンジニアという仕事に興味を持ち、今回のインターンシップに応募しました。
数列の問題に関しては、テスト名を検索すると企業の英語サイトで例題が出てきます。その例題を参考にパターンを記憶して本番のテストに臨みました。
チームワークを重視していると思います。意見が衝突したときや議論が硬直したときにどう動くかを見ていると思われます。
私が貴社のインターシップに応募した理由は2つあります。まず1つ目の理由は、コンサルタントという職種への興味です。貴社のインターンシップでは、実際の業務の現場で実施しているProjectに近い内容になっていることで、よりリアルなコンサルタントという仕事の体感および適性判断ができると考えました。また、コンサルタントの仕事において必要となるチームで動くことの中ででいかに価値を出し、貢献していくかをレベルの高い仲間とともに模索していきたいと考えています。2つ目の理由として、貴社の持つ魅力にあります。貴社はテクノロジーの面で培われてきた経験と最新技術において他ファームより大きくリードしていると感じています。今後の社会の変化に順応し、取り残されないためにもテクノロジーは無視のできない存在であるため、そのテクノロジーへの関わり方を最先端かつ深い経験のある貴社で学びたいと感じました。
これら2点の理由から、貴社の魅力的な環境において、コンサルタントという仕事を体感したいと感じ、貴社のインターンシップを応募させていただきました。
数列の関連性を問う問題が出ているので、それに関連した書籍は見ておくといいかもしれない。
ESがしっかり書けていれば通過する印象。
事業会社としての側面を持つ自社のリソースを活用したコンサルティングの意義を学んだ。新規事業立案の面白さと難しさを目の当たりにした。企業への理解が深まった。外資系企業とはいえ日系企業のような緩い雰囲気だった。
コンサルタントのイメージとは異なり、明るく朗らかな方が多かった。ワーク中にグループについてくださったメンターの方も大変優秀で、親身になって相談に応えてくれた。フラットで風通しが良さそうだという印象を受けた。
コンサルタント志望でワークライフバランスを重視したい人にはうってつけの企業だと思うが、成果を出さないとクビになるというような危機感は感じられなかったので早いスピードで成長したい人には不向きかもしれない。
私が応募した理由は2つあります。1つ目はITコンサルタントという職種に興味があり、その職種を体感したいからです。個別指導のアルバイトで人に関わるうちに、IT時代において、人と向き合いその人に喜んでもらえるようなシステムを作るプロジェクトに参画したいと思うようになりました。2つ目はIBMという企業で働区自分の姿をイメージできるチャンスだと感じたからです。IBM社内を映した動画を拝見した際、挑戦し続けられている社員の方々の姿勢を見て、自分もそのような姿勢で働きたいと感じました。
基本的な係数の問題は事前に練習しておきました。
インターン選考で重視されていた点は、WEBテストなのかなと思いました。面接がなかったため、重視されていた点は明確ではありませんでした。
私の強みは問題解決能力にあります。私は塾の個別講師のアルバイトをしており、その校舎内では個別講師同士の会議が行われています。その会議のリーダー講師として私が選ばれており、講師同士で授業を見せて指摘し合う「模擬授業」を実施していました。しかし、この会議は自由参加のため、わざわざ参加してまで自分の指導方法を指摘されるのは嫌だ、という人が次々に欠席していきました。さらに、模擬授業内容を決めるためには生徒役の設定などの大幅な時間がかかり、会議時間を過ぎることが続いていました。そこで私は、この事態を解決するために模擬授業をやめ、個別講師のための「指導ポイント集作り」へと方針を変更しました。この方針のメリットは、模擬授業の「指摘される」という点をがなくなり、「みんなで1つの物を作り上げていく」という意識から、会議参加のハードルが大きく下がることにあります。また、少しずつでも形に残していけるため、1度の会議で終わらなくても次回へ引き継ぐことができ、会議時間内に終えることができます。この新たな企画により、実際に多くの講師が再び参加してくれるようになり、会議の雰囲気もとても明るいものになっていきました。この強みを生かし、組織や社会のいま直面している問題の解決案を提案・実行し、よりよい雰囲気や仕組みを作り上げることができると考えています。
特になし
Webテストの出来具合
私が今回IBMのインターンシップに応募した理由は二点あります。一点目は、IBMの業務について理解を深めたいからです。就職活動を通して企業研究を進める中で、ソフトウェアからコンサルティングまで幅広い業務を行うITベンダーとしてクライアントの様々な要求に対応し、革新的なテクノロジーを駆使して価値を生み出すというIBMの事業に特に惹かれました。インターンシップを通して、IBMで働いている方々と直接交流することで、IBMの業務についてより具体的に理解したいと思っています。二点目は、IBMの企業風土に興味を持ったからです。私は、大学の部活動での経験から、効率的に仕事を進めるためには良好な人間関係が重要だと考えています。私が所属する部は非常にフラットな組織で、学年や役職にかかわらず意見が言いやすいため、問題があればすぐに改善できる環境が整っています。社会に出てからもこのような風通しの良い環境で働きたいと考え、フラットな雰囲気の企業を探す中で、IBMに興味を抱きました。このインターンシップを通して、どのような雰囲気で仕事をしているのか実際に見ることで、IBMの企業風土についてさらに深く知りたいです。
独自の問題なので対策のしようがない
学生のレベルがそこまで高くなかったので選考がきちんとなされているのかわからないが、分かりやすく構造を意識してESを書くことが重要なのではないか。
「貴社の最先端のテクノロジーを利用したビジネスに触れ、現場の空気と自らの課題を知ること」が理由です。
私は、困難を感じたプログラミングの克服や自ら作成するホームページ、大学院での研究などの情報分野の学習により、将来はITを利用した世界規模のイノベーションに携わりたいと考えています。貴社はこれまでお客様に最適なソリューション提供を続け、世界に対してもイノベーションを届けてきました。ワトソンがゲノム医療に応用され、解析を短時間かつ高精度で完了させたという先日の記事を拝読した時、私は大学院で生命情報学を専攻し遺伝子配列を比較する技術を研究していることもあり、唸るほど興味を持ちました。
貴社の誇る技術が幅広い分野で、立案から始まりお客様のニーズに合致した形で提供されるまでの工程を、社員の方々のフォローのもと体験できるインターンシップに私は魅力を感じました。そして、様々な個性や思考を持つメンバーで構成されるプロジェクトの中で発揮される私の強み、逆に足りないスキルは何かを自覚することが更なる目的でもあります。
以上の動機から、システム開発業務に従事できる「ITスペシャリスト」に私は参加を強く希望します。
他の有名テストのように対策を練れば解けるというものではないので、リラックスして受けましょう。
面接はあるか分からなかったが、以前にインターン選考を受けていた先輩方から面接がない場合もあると聞いていた。
従ってESに全精力を注いだ。
ロジカルに文章を組み立て,、自分の性格や仕事への思考などを表現し、意外性なども組み込んだ。
Webテストも確かに関門だが、webテストはあくまで最低水準を超えていればOKだと思う。
応募した理由は大きく二つあります。
一つ目の理由は、多くのコンサルティングファームがデジタル領域に舵を切る中で、貴社はそのベースとなるソリューションを持っているという点に強みを感じたからです。具体的なソリューションがあるからこそできることも多く、やりがいがあると感じました。インターンシップを通じてIBMにしか出せない価値というのはどういうものなのか、顧客価値×最先端テクノロジーの価値の創造がどのように行われているのかを体験したいと思っています。
二つ目の理由は、私は将来自分のIT領域の知識を生かし、問題解決を行うことで日本の企業が再び世界に通用するようにしていきたいと思っているからです。Industrie4.0やsociety5.0に代表されるように、いま社会はテクノロジーを中心として、大きな変革が起きていると思います。こういった産業や社会の変化に日本企業が対応していかなければ、今後ドイツや中国といった国に大きな遅れを取ってしまうと感じています。将来このように日本に貢献することを実現する場として、貴社に非常に興味を持ったため、インターンシップに応募しました。
ネットで数列の問題を調べる
ロジカルに考えられる力と協働する力
私が今回インターンシップに応募したのは、実際のIBMのコンサルティング業務を体験することによって、私が持っているものをさらに伸ばせると考えたからです。大学入学後プログラミングをやシステム開発について学びました。ITが今まで、そしてこれからの世の中に与える影響の大きさを知ったのと同時に、私もITを利用して社会を支える仕事に興味を持ちました。その後日本IBMのシステム開発から運用保守までお客様をサポートしている点、研究所を持ち最先端の技術を提供できる点に魅力を感じました。また、先日「女性の選択」をテーマに自分の選択軸を考えるワークショップに参加した際に、女性社員さんが「IBMでなら成長できると思って入社した」と仰っており、実際に多種多様なバックグラウンドを持つメンバーの中で能力を身に付け、私の理想に近い働き方をされていると感じました。そこから貴社には若手が成長できる環境があり、インターンシップも同様に、様々な知識や長所短所を持った学生とともに、自分のITについての認識の幅を広げ、知識を活かせる最大のチャンスだと確信しました。よって私は貴社のインターンシップへの参加を志望します。
対策方法はない。
webテストで足切りされた後は、100%ESの内容。論理的に書けているかが重要。
貴社の社員の方々から物事の本質を掴みアウトプットする力を学びたいと考えたからです。先日の企業説明会でBluemixエバンジェリストの木村様から物事の本質を掴まなければIT化しても世の中何も変わらないというお話を伺い、プログラミングの素養が無ければIT業界で活躍できないと思っていた私にもっと大事な力が必要だという新たな視点を与えてくださりました。この視点は私が4年間務めた塾講師のアルバイトの経験から得たものと重なります。勤務当初は問題の解法を丁寧に説明することに時間を割いていましたが、講師の責務は解法の指導ではなく学問の本質を見抜きそれを正確にアウトプットすることだと気づき、問題作成者がどんな力を量りたいか授業中に共に考える指導に変えたことでクラス30人の大半の成績を改善することができました。この経験があったために木村様のお話を伺った際にどの業界においても根底に必要な視点は同じであると自分に新たな軸を作ることができました。
現在志望業界を明確に絞り切れない私に一番必要なのはこの本質を掴む力であり、業界の第一線で活躍し続ける貴社の方々と共に仕事をするという新たな経験から学ぶことができると考えています。
プロジェクトの開発チームとしてそれぞれの役割で必要とされる力(リーダーシップや開発力など)を持っていること
IBM社員向けのイベントへの招待があった
ソフトウェアを扱う企業とはどのようなことをしているのかを学ぶと共に、自らに足りない能力を成長させるために貴社のインターンシップへの参加を希望しました。ITを駆使し自社で開発された技術を用いて、クライアントに課題解決システムを提供しているIBMに関心を抱きました。スピード感のある発想力や活発なディスカッションでの発信力を身につけたり、リーダーシップについて学んだりしたいと考えています。
予めどのような出題方法がされるのか調査しておく。
ESでの熱意と、テスト正答率
日本IBMのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は23件あります。
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