その他(動画面接)
ガクチカや挫折経験など、お客様に笑顔を届けるための商品の提案といった特殊な質問もあった。
その他(インターン参加、特に選考はなし。次の資料提出で決まる。)
1dayのインターンに参加できる。このあと選考があり、2daysのインターンに参加できる。
その他(パワポ資料提出)
面白いと思った商品について、飲料に限らずパワポ資料1枚にまとめて提出
選考を振り返って
典型的な日本の大手企業なので、論理性というよりはやる気や協調性を重視されていた気がします。
開催時期 | 2023年11月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 事務系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
インターンシップの内容
カルピスのファン拡大のための企画立案・提案
1日目は、前半半分がマーケティングや営業の仕事についての説明と座談会。後半は、2日目のプレゼンテーションに向けて、議論・資料作成などの準備時間に充てられた。2日目では、午後のプレゼンテーションに向けて、企画内容をブラッシュアップ。後半は、プレゼンテーションが行われた。
早期選考の案内。選考免除は特に案内はなかった。
インターン中に関わった社員の方々は、皆自社製品にかなりの愛情、情熱をもっていたので働いていてとても楽しそうであった。ワーク中も気さくに話しかけてくださり、人柄もとても良かった。ただ、私個人としては既に他業界に絞っていたので志望度が上がることはなかった。
ワークの進め方や発表にも慣れていた様子だったので、とても進めやすかった。ただ一方で、トップのコンサルティング業界の企業のような、すごく頭の切れる学生はいなかった。
自社製品に誇り、愛情を持って仕事をしており、生き生きして仕事をされている印象を受けました。インターン中も自社商品について質問すると嬉しそうに話していました。他には、体育会系の雰囲気も感じました。ロジックというよりは、熱意ややる気の面を評価しているような雰囲気も感じ取れました。
大手飲料メーカー会社としてのブランドや考え方、良い面と悪い面の両者を学ぶことができた。良い面では、100年ブランドの商品など、長く培ったきたブランド力をもとに行う経営の強さを感じることができ、そこにある文化や情熱を感じた。一方で悪い面では、そういったブランドのイメージを崩さないことを念頭に置いた、経営政略の幅にはかなり限りがあるものであるなと感じた。インターン中でも、途中のフィードバックの時間で、どんなに革新的な企画でも利益性が確実に取れないとなかなか実行されないと伺った。
インターンに参加するにあたっては、明確な志望動機は問われないので、基本的な対策ができていれば参加しやすいと思います。ただ、本専攻に挑戦するには、そうはいかないので、本選考の面接では飲料を使ってどんな価値を提供したいかをよく考えて、熱意や志望度をしっかり伝えられれば問題ないと思います。
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