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自己紹介,ガクチカ,インターン志望動機
これが本当のWebテストだ!?を1周やる。他企業の玉手箱で練習をする。
人物印象。事後課題の完成度。
・事後課題の完成度(インターンシップの内容が踏まえられているか。オリジナリティはあるか)
マーケティング戦略の奥深さについて学びました。「なぜターゲットはその層なのか」「競合はどこか」「競合との差別化」「なぜカルピスなのか」。限られた時間の中でかなり深堀する必要あり、マーケティングの難しさ・奥深さを体感できました。
人事の方ではなく、事務職・営業職・マーケティング職など多くの社員の方と交流することができましたが、どの社員の方も入社後のエピソードを本当に楽しそうにお話をされていて、ポジションマインドが溢れている社風に感じました。
高校生活において、勉強に全力を注いだことです。自身の最大限の努力を重ねてみたく、入学時に高校をトップで卒業することを目標に定めました。入学時は成績が中間程で、この状態からトップを目指す上で困難なことが二つありました。1点目はモチベーションを保つことです。これに対して、運動や勉強場所を変えたり、友達と一緒に勉強したりすることで気持ちの切り替えを行うなど、私なりに試行錯誤することを大切にいたしました。2点目は分からない問題が多くあったことです。そこで、私一人でその問題を考えるのではなく、先生や友達など周りの人たちに素直に聞きに行くことで乗り越えました。その結果、卒業生約200人の内1人の成績最優秀者に贈られる大阪府知事賞を受賞することができました。この入学時の目標を達成した経験から、現状に満足することなく分からないことがあれば素直に聞きに行くことの大切さを学びました。
主体性だと思う。
自分から進んで学んでいく意識があるのかどうかを見ていると感じた。
主体性がとても大切であることを学んだ。
特に就活においては、受け身のまま進むのではなく、主体的に行動することがとても大切であると感じた。これは就活が終わった今でも、主体性が大切ということは間違っていなかったと確信できる。
自己紹介,入社後のビジョン,どのような社会人になりたいか
他の企業の選考を受けて対策
企業の求める人物像とマッチしていることを録画面接で伝えることができているかどうか。
尊敬する人は
部活動の主将を務めていた先輩です。
その先輩は誰からも好かれ、個人個人の相談にも親身になって聞いたり、そしてプレーも上手くて、カッコいいみんなのヒーローのような存在でした。最初は本当に嫉妬していまして、どうしたらそのようになれるのかと感じて、先輩に聞きました。すると、自分が主将というプライドを捨てて自分から話しかけていく。自分が真っ先に行動に移して個人個人に呼びかけていくことで信頼が生まれる。俺もやっとみんなが着いてきてくれるようになってくれて嬉しいと。逆にみんなに感謝していました。このように普通でしたら感謝よりもまず、俺主将ですごいだろとなってしまうところを謙虚にみんなに感謝したりなど、当たり前だけど見失いがちな面を徹底的に捉えている部分がリーダーや上に立つものには必須なのではないかと感じました。私自身も、副主将を務めていた際にはその先輩を意識してまとめていきました。
自己PR,ワクワクを与えた瞬間,尊敬する人
教材を2週ほどきっちり解く事。
書店に売られている参考書を一通り解き、解法を理解するようにしていました。
エントリーシートがなかったため、WEBテストでの能力、性格検査と動画での「ハキハキとした明るさ」が重視されていたのではないかなと思います。自分らしく、伝えることができれば評価していただけると思います。
営業業務と新規事業立案の手順や業務について、そしてその際に意識するべきことを学びました。アサヒ飲料の社員の方が、普段どんな思いでお仕事をされているのか、短い時間でありながら理解を深めることができました。
これが本当のSPIだという赤いテキストで基礎的な知識と解法のインプットをしました。
また、その後は史上最強SPI&テストセンターという青いテキストで発展的な問題の対策を行いました。
サマーインターン且つ有名企業という事もあり、webテストの正答率が高い事と録画面接で周りの人に埋もれないような独自性の高い録画面接を行う必要があると思います。
更に、会社として体育会気質ではあると思うので、性格検査では強気なキャラで回答する事が良いかもしれません。
飲料業界における働き方と会社について深く理解する事ができたと思います。
業界については飲料業界の営業としての働き方には共通点があり、他社との競争関係についてもワークを通じて理解できました。
また、会社については100年続いているブランドを今後も守り、強化するという姿勢を感じました。
大学の講義で行った〇〇のプレゼンテーションで、「約200名の学科内1位」を獲得したことです。正解のない課題にグループで取り組み、論理的な提案をすることは初めての経験で困難もありました。しかし私は、高校生の頃からこの講義に魅力を感じ、自分のアイデアを○○に伝えられる貴重な機会ととらえていました。そのため、長年の夢を叶える瞬間には最高のものを披露したいという思いで、入念に準備しました。
発表では、〇〇が〇〇との結びつきを高める施策として、「○○」という斬新なアイデアを提案しました。
アイデア以外でも他グループとの差別化を図るため、主張の根拠となるデータ集めも工夫しました。具体的には、○○しました。その結果、○○の方から高評価を得る内容に導くことができました。
録画面接。3つの設問があり、どれもオーソドックスとはいえない内容だった。その中でいかに自分をアピールできるかが重要だと感じた。
事業戦略立案から営業企画立案まで、会社での業務について幅広く学ぶことができた。特に事業戦略の立案においては社会課題などの大きな事象も考慮しながら10年先の予測を立てていく必要があることから難しく、その分成長を感じることができたワークであった。
よくわからない。動画選考については一般的な質問なので、ある程度わかりやすいストーリーを立てれば問題ないと感じた。秋インターンシップのESはアサヒ飲料の強み、インターンシップで学んだことをわかりやすく資料に落とし込むことが大事ではないかと考える。
インターンシップ参加後に早期選考に招待された。1次面接を行い、通過後に若手社員座談会が用意された。
エンジニアリング職で仕事を行うことで用意するデータの多さ、様々な観点から設備の導入を決めなければいけないこと、レイアウト、省エネ効果、コスト回収年数など、上層部に理解してもらうように考えることの大事さを感じた。
私は学生時代に得た2つの能力や知識を活かしたいです。1つ目は、客観的視点で物事を把握できることです。所属する軽音楽部での学生自らが運営する演奏会において、歴代で初めて「○○○○○○○○」を取り入れ、的確に指示を出すことで演奏会の効率化を達成しました。私は常に幅広い視野をもつことで、より良いものを創り上げることができます。貴社において、研究開発のみならず生産技術等の様々な視点から物事を把握することで、商品の発展に繋げたいです。2つ目は、目標に向かって常に挑戦し続けられることです。私は卒業までの約3年間で「○○○○○○○○○」という目標を掲げました。最初の半年間は思うような結果が得られませんでしたが、諦めることなく常に解決策を模索し、実験を行うことで新たな成果を得ることができました。貴社において、どんな時も諦めることなく前に進もうとする姿勢で、全ての人の期待を超える新たな価値を創造したいです。
まず10分程度個人で意見を考える時間が与えられます。その後、約20分のグループワークが始まります。終わった際に、1人が面接官から指名されて、まとめた内容を発表させられます。その後、個々のESに沿った質問がされます。
WEBテストは何度も同じ問題が出る傾向にあるため、興味のない会社にもエントリーしてみて、テストを受ける回数を増やすというのも大切かもしれません。そして、復習することで次第に解けるようになります。
私の研究テーマは「○○に向けた、新規化学物質の解析」です。〇〇の国内自給率はわずか7%しかなく、その原因は湿害だと言われています。○○栽培の8割が元々水田だった土地で行われており、酸欠状態に陥りやすいからです。近年、○○が「□□」という、シュノーケルのような役割を果たす組織を新たに形成する能力があることが判明しました。そのため、水田のような環境下でもこの組織があれば酸欠にならず、生育不良を起こさないと考えられます。しかしながらこの組織の形成に必要な条件はまだ解明されておらず、畑環境下での実用化には至っていません。先行研究において、この□□に特定の化学物質が高蓄積していることが明らかとなりました。しかしこの物質は植物体に対する機能の報告が未だないものであり、私はこの新規化学物質が耐湿性を示す□□の働きに深く関与していると考えました。そこで本研究では、それを明らかにするべく、この化学物質の機能解明に挑んでいます。昨年の学士での卒業研究では「化学物質を合成する酵素、遺伝子の同定」や「化学物質の機能における仮説を立案し検証」を行い、己の発想力と粘り強い性格から、有力な仮説を導きだすことに成功しました。今後も立証に向け研究に力を注ぎ、本研究が〇〇開発の一歩となることを期待しています。
30分ほど上記のテーマについて6人グループで話し合い、最終的に結論を出した。グループの結論は面接官に簡潔に話すことが求められるが、この発表者はランダムで指名される。実際に私は選考通過したが、発表者ではない。
参考書
私が貴社の仕事で1番活かせるポイントは美味しさを基準化する事だと考えております。具体的には貴社の既にある味覚センサーで得られた情報と色のシグナルを結びつけることです。例えば、ある食べ物の甘み、苦み等の5つの基本味をそれぞれの色で表現すると、それらを組み合わせた色がその食べ物の色になります。その色を基準に同じ味の食べ物を作る際には先ほどと同じ色になるようにそれぞれの5つの基本味の色情報から調整すれば良いという訳です。もしこれが可能になれば、目的の味を作る際に色をイメージして味を調整するので、味を調整できる人が大幅に増加することができ、味を色で可視化する事も可能になると考えております。これに私が現在大学の研究室で取り組んできた、汚れを色情報から数値化して洗浄性を評価する経験を活かして尽力できたらと考えております。これにより少しでも貴社の商品開発に貢献出来たらと考えております。
30分ほど上記のテーマについてひたすら6人グループで話し合い、最終的に結論を出した。そして、その後は面接官の人がグループの1人を指名し、グループ内の意見を発表する。この時の指名は完全にランダムで行われるために、全員が回答を準備する必要がある。
グループディスカッションの話ですが、やはりグループの意見をまとめる人が重宝されているようでした。ESを通過している人たちなので、皆さんアイディアなどを積極的に出すのですが、自分のグループではその意見をまとめることにとても苦労しました。積極的な人が多ければ多いほどアイディアはたくさん出るために、それを以下にまとめていくかが大きく評価につながると思います。
私は子供の頃から楽器を弾いており、中学、高校、大学と吹奏楽部に所属していた。そのため、大人数で行う音楽というものに慣れ親しんでいたが、ある日楽器が手につかなくなった。その理由は、地元で主催された人数指定がない音楽祭で吹奏楽よりも1人の演奏が優っていたからだ。集団に属していることは甘えではなかったが、確かに私には1人で大舞台に立ち演奏する勇気なかった。楽器が手につかない日々を過ごしていると「BLUE GIANT」という漫画に出会った。その漫画は世界一のジャズプレイヤーを目指し奮闘するという漫画だが、演奏している時は自分を世界一だと考えているという自信、そしてそれを裏付けるような練習量に心を打たれた。そこから私は慣れ親しんでいた吹奏楽部を休部し、半年間1人で練習を続けた。そして同コンクールに1人で立ち、大きな拍手をいただいた。変化のためなら慣れ親しんだものでも手放すこと、目標に向かって努力を怠らない精神は私の強みであり、結果を得たことから強みだと自負している。
話し合いの時間は45分と長かったが、7人1組でオンラインのため手間取ることが多かった。自分の役割をはっきりと口に出すことが重要
参考書を何周もする
アサヒ飲料のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は30件あります。
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