ES
提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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尊敬する人は
部活動の主将を務めていた先輩です。
その先輩は誰からも好かれ、個人個人の相談にも親身になって聞いたり、そしてプレーも上手くて、カッコいいみんなのヒーローのような存在でした。最初は本当に嫉妬していまして、どうしたらそのようになれるのかと感じて、先輩に聞きました。すると、自分が主将というプライドを捨てて自分から話しかけていく。自分が真っ先に行動に移して個人個人に呼びかけていくことで信頼が生まれる。俺もやっとみんなが着いてきてくれるようになってくれて嬉しいと。逆にみんなに感謝していました。このように普通でしたら感謝よりもまず、俺主将ですごいだろとなってしまうところを謙虚にみんなに感謝したりなど、当たり前だけど見失いがちな面を徹底的に捉えている部分がリーダーや上に立つものには必須なのではないかと感じました。私自身も、副主将を務めていた際にはその先輩を意識してまとめていきました。
ESよりかは動画面接の内容であったので、しっかり気持ちを込めて話すことが大切です。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
早く解けるように意識して、時間に余裕を持てるようにする。
教材を2週ほどきっちり解く事。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 10 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自己PR,ワクワクを与えた瞬間,尊敬する人
選考を振り返って
自分自身を表現することができているのか。
動画面接を何回も繰り返した。
ニコニコしてしっかりと話す。
開催時期 | 2022年8月上旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
アサヒ飲料がどのように社会に影響を与えることができるのか。
自身が思うアサヒ飲料の魅力を話し合い、そこから実際にアサヒ飲料で新しい商品を作るならどのようなものが良いかをグループワークで反し合って発表するプロセスを組みました。
座談会や、早期選考などがありそうでした。
インターンに参加した中で、社員さんの雰囲気や飲料メーカーの行っている事業領域がとても面白いとワークを通じて感じた。
積極的に発言する人が多く、一見穏やかにも見えるが話している内容はロジック立てて話している。
温かく、分からないことがあれば質問をできる環境であった。座談会などでも終始柔らかい雰囲気で話されており、社風の面でも落とし合うようなライバルではなく、みんなで協力し問題を解決していこうというような姿勢で仕事に臨んでいることが伝わってきました。
商品を売り込むためには目的、ターゲット層、どのように社会に影響を与えられるかを常に考え「なぜ」を問い続ける力が身につきました。また、発言する人が多い分その人と被らないように自身の経験からロジック立てて話す力が身につきました。
ワクワクを与えた瞬間や、尊敬する人など少し特殊な質問があるので、自身の経験の中で何が楽しくて、他人を喜ばせることができたのかを考える。また、尊敬する人や目指している人の言語化を行い、話せるレベルにまで落とし込むことが大切だと思います。
アサヒ飲料のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は30件あります。
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