選考フロー
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提出締切時期 | 2019年11月下旬 |
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私は、人々を幸せにする仕事に興味があり、製パンメーカーにおける営業の仕事はどのように幸せを届けることができるのかについて詳しく学びたいと思い、応募しました。私自身、パン売り場に数多く並ぶ貴社の豊富なパンから気になるパンを選ぶことが日課となっています。これほど貴社のパンが好きであるのは、食べたいと思わせる何かがあるに違いないと感じました。そこで、実際にインターンシップに参加し、購買意欲を高めるための工夫にも注目し、貴社の営業職についての知見を広げられるように努めたいと思います。
数多くの製パンメーカーがある中、なぜ山崎製パンでないといけないのかを伝えるようにしました。私の場合は、パンが大好きなことを記載しました。また、営業職のインターンシップであったため、営業職の仕事を知りたいということも伝わるような文章にしました。
選考を振り返って
学歴
開催時期 | 2019年12月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | 外部研修会場 |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
各店舗で売れるようなパンの提案を行う
各グループでスーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、ターゲットや立地が異なる店舗がお題として与えられた。その後、数多くあるパンの中からどのパンを提案すれば売れるのかについて各グループで話し合った。
早期選考の案内があった。
営業職の仕事はただ商品の提案をするだけであると思っていた。しかし、立地に基づいて適切なパンを選んだり、POPの作成を行うなど、仕事内容は多岐に渡るので大変であると知ったが、その分売り上げが伸びた時には大きな達成感に繋がると感じたから。
出身大学を聞くと、関西の国公立大学や有名私立大学が大多数であったから。
優しい方が多く、営業職の方は自身の仕事に誇りを持っているようだった。また、インターンシップ中は分からないことがあると丁寧かつ笑顔で答えてくださったので、温かい雰囲気の会社であると感じた。しかし、今回は人事の方と営業職の方のみの参加であったため、これが会社の雰囲気であるのかについては不明。
製パンメーカーの営業職はどのような仕事内容であるのか、またやりがいはどのようなときに感じるのかについて知ることができた。また、グループワークではターゲットに合わせてパンの種類や配置を変えることの難しさを学ぶことができた。
製パンメーカーの営業職の仕事内容について知りたい方やパンが好きであるという方にはお勧めです。また、私は誰もが知っている有名な製パンメーカーというイメージをはじめは持っていましたが、このインターンシップに参加することで、社会貢献をしてきたことや売れている秘訣についても学ぶことができました。
山崎製パンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は8件あります。
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