ES
提出締切時期 | 2021年12月下旬 |
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A「NO.1人材タイプ」
大学のプレゼン大会で〇チーム中1位を獲得しました。大会では上位チームが「〇〇の提案権利」を獲得できます。私は勝ち抜くために差別化が重要だと考え、2点工夫しました。1)主張の根拠となるデータ集めでは、他チームがSNSのアンケート機能を用いる中、私は〇〇しました。2)チーム会議で書記として、メンバーの些細な一言でも価値を見抜いて書き留め、アイデアの種を集めました。それらを組み合わせ、〇〇を活用した「〇〇」という独自性あるアイデアを生みました。発表では強烈な印象を残し、優勝を実現しました。
ゼミ史上初、○○を行い、○○を獲得しました。所属するゼミでは、マーケティングの実践として○○を行っています。その○○は例年教授から提示され、今年度の活動は○○に決定していました。しかし、私は高校生の頃からの夢である「○○」を諦めきれなかったため、○○をゼミ史上初めて行い、リーダーとして注力しました。○○のかという不安のなか、熱意と学生ならではの強みを効果的に伝えた結果、○○獲得と念願の○○に携わることに成功しました。
他の学生にはないようなテーマを選び、差別化を図った。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
特になし。
対策本で繰り返し勉強し、問題の形式に慣れる。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 25分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ESで書いたこと以外にチームで頑張ったこと,(以後それに対する深堀りが続いた),逆質問または最後に伝えておきたいことはあるか
日常必需食品企業への転換について、疑問に感じたこと
選考を振り返って
ESと面接。ESでかなり絞られるようだった。面接は穏やかだが、合格の決め手となるような、印象に残るものが必要なのではないかと感じた。
自分とつながりのない人(SNS上などで知り合った人)と面接練習をする。友人との練習だと、自分が属しているコミュニティやそこでの活動を知っているので、ガクチカなども理解してもらいやすいが、見ず知らずの人も理解できるかという視点で練習を行ったのが効果的だった。
「前提からお話しますと~」「少し長くなってしまうのですが~」など断りを入れると相手も聞く姿勢を持ちやすくなる。
開催時期 | 2022年2月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | セールス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食代支給
インターンシップの内容
ショッパーベースセリングを体感。企画立案や商談のロールプレイを行う。
1日目は会社説明やセールス職についての説明など、インプットがメイン。1日の終わりに座談会も開催された。
2日目はグループワークがメイン。棚割りの体験や、ショッパー分析・商談の企画立案など。その後バイヤー役の社員に商談を行い、フィードバックをもらう。
3日目は2日目に行った商談をブラッシュアップしたものを個別に行う。その後フィードバック。最後に懇親会をして終了。
インターン参加者のみが選考に進める。
女性社員の方々が生き生きと働いており、魅力的だった。
自分の考えを論理的に発表し、チームの議論を進めることに貢献してくれる学生ばかりだったから。
インターン参加までの選考の難易度は高く感じたので、それを通過した学生ということでレベルが高かった。
社員同士も役職に関わらず、フランクにコミュニケーションをとっており、好印象であった。職種についての説明があった後、チャットで質問を送れる場面があったが、学生の1つの質問に対して何人もの社員の方が返事をしてくださり、丁寧だった。
バイヤーへの商談ロールプレイを通して、商談は一方的な企画提案ではなく、会話のキャッチボールを通して相手の課題を引き出す必要があることを学んだ。また企画提案時には、会話の中で得た相手の課題を解決する要素を付け加えながら話していくことも求められると知った。
商談のロールプレイが2回行われ、その様子はビデオで振り返ることができます。(ファイルが共有されるので、他チームの様子も見ることができます)1回目の自分の様子を見ながら提案をブラッシュアップすることで、大きな成長が得られると感じました。商談の内容も、インターン後の最終面接に進めるかの判断に含まれると思うので、気を抜かずに頑張ってください!
江崎グリコのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は7件あります。
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