全6件
A「NO.1人材タイプ」
大学のプレゼン大会で〇チーム中1位を獲得しました。大会では上位チームが「〇〇の提案権利」を獲得できます。私は勝ち抜くために差別化が重要だと考え、2点工夫しました。1)主張の根拠となるデータ集めでは、他チームがSNSのアンケート機能を用いる中、私は〇〇しました。2)チーム会議で書記として、メンバーの些細な一言でも価値を見抜いて書き留め、アイデアの種を集めました。それらを組み合わせ、〇〇を活用した「〇〇」という独自性あるアイデアを生みました。発表では強烈な印象を残し、優勝を実現しました。
ESで書いたこと以外にチームで頑張ったこと,(以後それに対する深堀りが続いた),逆質問または最後に伝えておきたいことはあるか
対策本で繰り返し勉強し、問題の形式に慣れる。
ゼミでの研究内容,ガクチカ,普段の生活でどんなことをしているか
いろいろな企業のWEBテストを受ける
自分の意見を持って議論に参加する主体性と、グループの話を進める・まとめる力。
?ゼミで空き家を活用した地域活性化を行っています。
?実際にゼミの活動拠点としている地域に行った際に、地域の方々との交流が少ない高齢者の方々が多く、引きこもりがちな方が多くいました。
そのため、そのような人たちの為に何か出来ることはないかと考え、「空き家問題」と「地域の交流不足」の両方を解決するプロジェクトを立ち上げました。
具体的には、地域にたくさんある空き家を活用して、地域の方々が交流できる施設を作るというプロジェクトです。
?現在は空き家を使えるようにする為に掃除や壊れた箇所の修理を自分たちで行なっている段階ですが、最終的には娯楽を楽しみながら多世代で交流できる施設をつくることを目指しています。
エントリシートに書いていること意外で学生時代にチームで成し遂げたこと,映画業界の今後について課題はなにか,なぜグリコのセールスを志望しているのか,働く上で健康状態は大丈夫か
テキストで対策するのみ
?(内容)AI技術を活用した高速道路の渋滞予測とドライバーの行動変容策による渋滞緩和を目指した研究。?(理由)交通渋滞は排気ガス増加や事故増加などの問題が多く、対処することが求められるため。ドライバーが渋滞を避けるように行動変容を促すことが必要であるが、その動機付けは難しい。そこで、ドライバーに行動変容を促すチャットボットを開発し、ドライバーに適切な行動変容を促す施策を検討するために研究を行なっている。?(成果)適切な渋滞予測を実現した。従来、交通渋滞は交通量や事故情報などのリアルタイムの情報によって予測される。そこに気象や日時などの交通変動要因を加味したモデルを作成し、精度の向上を確認した。
最近スーパーやコンビニで興味を持った商品は何か,学生時代に頑張ったことは何か,マーケティングとして大切だと思うことは何か,研究内容は何か
他の企業で慣れておく
江崎グリコのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は6件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。