選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月下旬 |
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試験監督のアルバイトにおいてマニュアルを作成したことだ。これは毎回初対面の人と仕事をする形式であった。したがって指示が的確でないと試験に遅れが生じてしまうためリーダーの役割が重要だった。2年目からリーダーを任されるようになったが、面識がない人を複数人まとめるのは予想以上に難しく、作業の遅れやミスで周りに迷惑をかけてしまうことがあった。特に受験生への対応で詰まってしまい、試験が遅れてしまった。そこでそれ以降、トラブルや作業が滞るポイントをまとめたマニュアルを作成し、さらに個人個人に明確な指示を出すようにした。その結果、トラブルが起きても対応方法がすぐにわかるため、遅れをなくすことができ、また皆が効率的に動けるようになった。この経験から、計画的な準備が重要であることを学んだ。ミスやトラブルは完全に回避できないかもしれないが、事前の対策と柔軟な対応でそれらに対処することができると気づいた。
論理的に矛盾がないようにした。
選考を振り返って
分からない。
開催時期 | 2023年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | IT |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
「20代までにあったらいいなと思うサービス」
「20代までにあったらいいなと思うサービス」というテーマで約2時間のディスカッションの後、3分間の発表を行いました。1チーム約6人で計6チームに分かれて発表しました。発表の後、社員の方々からフィードバックがありました。
業務についてより深く知ることができたから。
商学部や経済学部生が多く、専門用語が飛び交っていたから。
社員の方は全体的に合理的でアクティブな雰囲気であった。また、楽天証券の会社としては、オンライン証券業界のリーダーとして、革新的なサービスや技術を提供していることが印象的であった。例えば、楽天証券は、楽天グループの他のサービスとの連携や、AIやブロックチェーンなどの最先端技術の活用により、お客様にとって便利で安全な投資環境を作り出している 。
企業情報はもちろん、アセットプラットフォーム事業本部などの仕事内容についても理解することができたため。
グループワークにおいて、メンバーそれぞれが自分の意見や考えを積極的に発言し、互いに聞き合うなど、活発な議論が繰り広げられました。その結果、多様な視点や知識を共有し、問題の本質や解決策について深く考察することができました。
その理由の一つは、企業の雰囲気や仕事内容について、実際に体験することで理解が深まったからです。インターンシップでは、自分が興味を持っていた業界や職種に関する実務を行うことができました。その中で、自分の強みや弱み、やりがいや苦労などを感じることができました。
コミュニケーション能力と企業研究の大切さ。楽天証券のインターンでは、実際の業務に携わることができた。その中で、グループメンバーとのコミュニケーションが重要であることを実感した。コミュニケーション能力を高めるためには、相手の立場やニーズを理解し、適切な言葉遣いやトーンで伝えることが必要である。また、楽天証券のビジョンや戦略、サービスや技術について深く知ることで、自分の仕事に対するモチベーションや責任感を高めることができた。企業研究をすることで、自分の適性や志向に合った職種や業界を見つけることもできる。
コミュニケーション能力を発揮すること。インターンでは、社員の方や学生とのコミュニケーションが多くあります。その際に、自分の意見や感想を積極的に伝えることが大切です。また、相手の話を聞く姿勢や質問するスキルも重要です。コミュニケーション能力を高めるためには、インターン前に自己分析や自己紹介の練習をすることや、インターン中にフィードバックを求めることなどが有効です。
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