電通デジタルのインターン体験記詳細

職種部門を理解するワークショップ

初めに電通デジタルの各職種部門についてを理解するワークショップを行い、今後の事業展望についてを考える時間があった。

インターンシップの募集要項に、参加すると早期選考の知らせがあるとあったため。

業界内での立ち位置や電通との違いを知ることができた。その上で、デジタルマーケティングというこれからのマーケティング手法を学べたので、自分なりに実践してみたいと思うようになったため。

採用数を増やしていると聞いた。そのため、レベル感は幅広いと思う。

優しい社員の方ばかりでした。電通の関連会社ということもあり、社員の方々は知識や経験はとてもあり、頼りになった。自分が思っていた以上に部門の数は多くあり、多様な方々が所属をしている会社なのだと思いました。

業界の中で、どのような立ち位置でいるかを知れたことが大きいと感じている。例えば重点的に取り組む事業について出会ったり、働き方などを詳しく知れた。

興味のある業界ではあったものの、どのような知識が必要なのかがよくわかっていなかったので、事業方針や業務内容を知れたことで、自分でも取り組むことで実践してみようと思えた。

コロナ禍の影響もあり、対面でなかったことが残念だった。ただ、工夫は色々されていたし、その後別の日に座談会もあるなど、アフターフォローは充実していた。

インターンでは、マーケティングについて学ぶことができたと思います。特に、デジタルマーケティングという、これからのマーケティング手法を学ぶことができたので、自分でも実践してみたいと思うようになりました。

電通デジタルは、比較的新しい企業だと思います。そのため、成長中の企業です。電通との関連性から、取り扱っている案件も大きいですし、とてもやりがいのある仕事ができると思います。また、マーケティングは学ぶと面白いので、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。