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提出締切時期 | 2023年6月下旬 |
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私が現在通う大学を選んだ理由は、進学振り分け制度にある。
出願の際に学部・学科を指定することが求められる大学が多い中、私の大学では物理・情報学・数学などの理工系科目を1年間学んでから自分の進路を定めることができる。高校までの「勉強」と大学以降の「学問」には大きな乖離があることを知っていたため、専攻を決める前に多分野の学問を体感できる制度は私にとって魅力的なものだった。
実際、この1年間で知識・興味の幅が広がっただけでなく、自分の進路についてじっくりと考える時間を作れたと感じている。
また、自分がこれまで出会っていないような属性を持つ人との出会いにも期待していた。
総合大学なので、サークル活動を通じて「士業を志す学生」「ビジネスを立ち上げている学生」など多様な学友と出会える。
自分と違ったバックグラウンド・志を持つ学生と触れ合うことで価値観を広げられると考えたため、この点も入学の決め手になった。
結論ファーストと読みやすさ
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
分からない問題は思い切って飛ばす。経験を積めばすぐ解ける問題か否かが分かるようになる
参考書ではなく実戦で慣れる
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 10分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 普通 |
ガクチカ,金融の志望動機
選考を振り返って
面接は10分程度で切り上げられてしまったので、中身よりも第一印象が大事だと思います。
sokumeeという学生どうしで面接練習をするサービスがおすすめです
自己紹介にフックをかけること。例えば、部活の事を掘り下げてほしかったら自己紹介では部活のことを中心に話す
開催時期 | 2023年10月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
信託銀行における不動産事業体験ワーク
信託銀行とデべの違いに対する説明を聞いたあと、アイスブレイク。その後ワークにはいる。
早期選考
デべっぽい業務をできるのが面白そうだから
他日系大手のインターンと同じような議論のレベルだったから。
ワークが非常に作り込まれており、面白かったから
信託銀行も不動産事業を取り扱うが、デベロッパーとは目的が異なるということを学んだ。
デベロッパーは自社で土地を所有し、利益を上げることがゴールだが、信託銀行は不動産コンサルティングを通じて顧客企業の資産を適切に管理することがゴールである。
夏の段階でこの企業を見ている人は少ないので、参加するなら夏インターンが狙い目だと思います。
銀行・信託銀行を志望している方、デベロッパーの滑り止めを確保したい方には難易度的にもおすすめの企業です。頑張ってください。
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