ES
提出締切時期 | 2020年6月中旬 |
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京都大学が「羽ばたく分子」を開発したというニュース
理由
この分子は羽のような形を持っていて、サンプルの粘度つまり粘り気に反応してその羽が羽ばたくように動くことで光を発するそうです。私も特殊な条件で光る分子についての反応のメカニズムを研究しているので、共通点があると思って目に留まりました。分子に羽があって、しかも生き物のように羽ばたくという点がとても面白いと思いました。
○○に英語を使って日本語を教えるアルバイトに挑戦したこと。
理由
私は帰国子女ではなく、留学にも行ったことがないため自分が英語で何かを教えることができるとは到底思えませんでした。しかし自分の可能性を自分でつぶすことはしたくなかったので、挑戦することにしました。教えていて一番にぶち当たった壁は、お互いの母国語が英語ではないということです。意味が通じないことが何度もありました。これに対して私は二つの工夫を行いました。一つはジェスチャーや身振り手振りを使って、視覚的にわかりやすくすることです。二つ目は、普段から留学生と連絡を密に取り合うことで、相手がよく使う単語や表現を把握してからレッスンに臨むことです。以上の二点を意識することで、スムーズにコミュニケーションを取ることができるようになりました。はじめはひらがなすら読めなかった留学生が最終的には日常会を問題なくできるようになり、私自身の英語力もあがってTOEICで○○点のスコアを取ることができました。この経験から、意思疎通を行うことが難しい相手でもこちらが工夫することによってうまくコミュニケーションを取ることが可能だと学びました。この経験を活かして、社会人になってからも様々なジャンルの人とでもうまく仕事ができると考えます。
過程
理由
よい結果を生み出すことは重要です。しかし継続的によい結果を出し続けるために重要視するべきなのは過程だと考えます。過程の上に結果が積み重なっているという風にイメージするとします。過程がもろいとその上には軽い結果しか積み重なることはできません。このようにどんな結果でも支えることができる強靭なベースを作るために、私は過程のほうが重要だと考えます。
時間内に書くこと
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 2分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
動画面接:あなたを表すキーワード
GD
小学生に必要なのは理科化社会か
一チーム7,8人
最後に軽く質問がされる。
ESに書いた内容について。
主導権を早めににぎる
選考を振り返って
リーダーシップ
GDの練習をしておく
特になし
開催時期 | 2020年9月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
インターンシップの内容
新規事業を考える。
半分くらいは企業情報のインプット、残りは新規事業立案ワーク
社員の方を紹介していただける
様々な事業領域がある。
交流会があった。
関西の関関同立レベル以上くらいの学生が多い。
とても親身になって相談に乗ってくれる。ワークの最中も、テーブルをまわってくれてアドバイスやFBをくれる。社員の方々はどなたも、粘り強く頑張れるタイプが多いように感じた。こちらが質問したら、非常に詳しい回答が返ってくる。
阪急阪神HDの業務領域について詳しく知ることができた。阪急電車以外にも、甲子園や宝塚のエンタメ事業や小売店、新規事業やスタートアップの支援まで幅広く行っている。なかでも不動産事業が学生に人気があるとのこと。
インターンを受けると、本選考までの間に何度か自分が興味のある領域の社員さんと面談を設けていただける。ただし、入社後に自分が死亡する領域にうまくいけるかどうかはわからない。社員の中にはエンタメ事業を希望していたにも関わらず、鉄道事業に配属されタとの話があった。
阪急電鉄のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は6件あります。
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