選考フロー
その他(リクルーター面談)
スカウトアプリにおいてリクルーターとの面談を2,3回行うことでインターンシップに招待される。
選考を振り返って
リクルーター面談で素直に話すことだと思います。実際にITには興味があったものの第1志望は別の業界ということを素直に伝えたことで、Sansan及びIT業界を知るためにインターンシップに招待していただけた。
開催時期 | 2021年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | セールス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
Sansanのセールスとして、新しく名刺クラウドサービスを導入したいと思っている会社にサービスを提案する。
Sansanの営業の業務や一日のスケジュール等を学んだ後、グループに分かれどのように提案するべきか議論を行った。その後、代表者1名が人事に対して模擬営業を行う。
短い時間であり、全員が営業のロールプレイングをすることが出来ず、Sansanの営業を深く知ることが出来なかったため。
インターンシップ後のアンケートにて、希望を出せば本選考が案内される。
グループ内であまり発言をしようとしない学生も見られたため。
会社は「社会をイノベーションする」というミッションドリブンの会社であり、ミッションに向かって全員が突き進む様子が見られた。一方で、インターンシップに参加された社員の方が1名しかいなかったため、社員の雰囲気を深く知ることは出来なかった。
Sansanのセールスはどのようにセールスをすれば良いか考える部隊と実際に営業をしに行く部隊の2つに分かれていることが分かった。また、社員一人一人に与えられる裁量権が非常に大きく、新卒一年目でも自分がこなせるタスク以上のタスクをこなす必要があることが分かった。
自分の意見を伝えるだけでなく、相手の意見に対し「なぜ」を深ぼることでより簡潔なアウトプットにたどり着けると思います。インターンシップのグループワークはそれほど見られていた様子はなかったため、積極的に発表を行うようにすることが人事に印象が残る大きな方法です。
SanSanのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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