1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:2名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
就活の軸は何か,その軸である理由,軸に合う企業とその理由,逆に合わない企業は何か
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
就活の軸は何か,判断基準は?,将来のキャリアプラン,なんでそうなりたいのか
選考を振り返って
スキルよりも、成長意欲があるか、目標が高いかなどのマインド面を重視して見られていたように思います。
自己分析の段階で、自分の過去について構造化してまとめておき、それに沿って答えるようにすると相手に伝わりやすい。
逆質問で、相手が会社の魅力付けができるような質問をすること。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
上限3万円
発表に向けてグループのメンバーでzoomや対面で集まってワークに取り組んだ。
インターンシップの内容
変化の激しい現代において、世の中のトレンドを捉え、伸びる企業はどんな企業かを理解する
1日目にボードゲーム形式で投資ゲームを行った。ベンチャーキャピタルとしてスタートアップの企業に投資を行い、最終的に最も多くのキャピタルゲインを得たチームの優勝。
1日目の終わりから3日目にかけて新規事業立案ワークを行った。ITにより既存事業に変革をもたらす新規事業を立案せよというテーマ
ワークと講演がセットになって、世のトレンドや時代の変化を掴むことができ、会社が取り組んでいることの妥当性が理解できたから。
自分のキャリアについて詰めるために面談の日程調整の連絡を受けた。
全員がワークに対して前向きに取り組み、またロジカルシンキングやクリティカルシンキングができる人が多かった。成長意欲も高い人が多い印象だった。
雰囲気としては本気で社会を変えようという人たちが集まり、熱量を持って仕事をしていることが伝わってきた。君たちは足下ではなく、日本を変えるという意識を持って欲しいという熱いメッセージを受け取り、自分もそういう高い視座を持ちたいと思った。
日本を日本株式会社と例えており、日本株式会社は沈没寸前という危機にも関わらずその現実に気づいていない人が多いことがわかった。世界に比べてIT人材が圧倒的に不足しており、このままではあっという間に他の国にGDPで抜かれてしまうため、そこの問題に本気で取り組む人が必要であることを学んだ。
とにかく成長したいという学生にとっては非常におもしろいインターンです。また会社の理解だけではなく、今の世の中や日本の市場がどうなっているのかを理解できるため、視野が広がり今後就職活動においても社会に出てからも役立つ内容だと思うので是非、成長したいという気持ちを面接でぶつけてみてください。
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