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社風とのマッチング
2つあります。1つ目は業務理解です。これま人材・IT業界がどのようなビジネスモデルで、そのなかでもこの企業がどんな強みをもっているか知りませんでしたが、インターンを通じて深い理解に繋がりました。2つ目は自己分析です。ワークを通じて自分の価値観を整理できました。
みなさんとてもコミュニケーション力が高く、こちらの質問にも気さくに対応してくださいました。またみなさん非常にスキルアップへの意欲が高く、この会社で働くことに並々ならぬ情熱を持っているように感じました。
企業選びの軸
しっかりコミットした点。
面談のセッティング
将来のやりたいこと
なんとも受ける
思考力
あなたのビジョンは何ですか?ビジョンの達成のために何をしたいと考えていますか?,企業選定の軸は何ですか?実際にどの企業を見ていますか?,レバレジーズ・サイバーエージェント(メガベンチャー)とkonoki(スタートアップ)、フェーズが全然違ってくると思うのですが、実際どちらの企業の方が良いと思ってますか?それはなぜですか?,メガベンチャーに就職するのであれば、、、まぁいいや、(省略)これで面接を終わります。
圧迫に負けない姿勢。自分の意見を強く持っている。視座が高い。成長意欲ゴリゴリ。
インターンの振り返りと次のインターンの案内
就活の軸はなにか?,軸に合う企業と合わない企業は?
課題に取り組む姿勢とロジカルさ
インターンの振り返り
ガクチカ,過去の経験,未来の経験
論理的思考力
人事の方にOBG紹介に繋いでもらった
就活の軸は何か,その軸である理由,軸に合う企業とその理由,逆に合わない企業は何か
スキルよりも、成長意欲があるか、目標が高いかなどのマインド面を重視して見られていたように思います。
自分のキャリアについて詰めるために面談の日程調整の連絡を受けた。
軸,軸に合う企業3つ
最終発表
キャリア面談
就活を始めた時期とその理由
積極性。組織への共感度を大切にしているため、志望度が高ければ選考にのれる。また個人の成長に重きを置いているかどうかも重要。
組織作りという点がとても勉強になった。組織への共感度という点をとても重要視しており、能力よりも組織の理念に共感しているかということをボードゲームや講演を通して伝えたいのだろうと感じた。プレゼンでは少しでも筋が通っていないと厳しいコメントをいただくため、ひとつひとつの言葉のチョイスや伝え方にとても気をつけた。その辺のスキルも向上したと感じる。
就活の軸,学生時代の活動,10年後のキャリアプラン
就活軸、努力の基準値
個別面接
私は高校の時にバレーボール部に所属していました。公立高であった為、自分たちに求められていた事はいかにして限られた時間の中で効率の良い練習を行うかという事です。そのような中で、不定期に来てくださるコーチの指導は本格的であり、とても貴重な時間でした。ボランティアでのコーチングであっても教えるからには手を抜かないというコーチの言葉通り、練習メニューは決して生ぬるいものではありませんでした。私たち部員もその思いに応えるべく、教えられた練習メニューや指導を余すことなく吸収し、普段の練習に役立てることで効率化を図り、日々の成長を感じることが出来ました。
就活を始めた時期、何故始めたか,企業選びの軸,その軸に合うと思う企業,その軸にそぐわないと思う企業
成長意欲・論理的思考力
就活軸,将来像,軸に合う三社,軸に沿わない3社
やる気。
個別面談
就活いつ始めたか,将来像,就活軸
前のめりさ。
面談をして、次のインターンに進むかの確認や、インターンの感想を求められた。
学生時代に力を入れたこと,将来像
自己成長意欲
インターン参加後の心情の変化や、就活、キャリアプランなどについて一緒に考えてくださいました。
見ている企業,キャリアプラン
成長意欲の有無。
キャリア面談
就活を始めた時期,就活軸,就活軸に沿う企業3社,就活軸に沿わない企業3社
難易度の高い課題に対して、諦めることなくやり切れるか否か、そこを重視しているように感じた。
社員1人がメンターについてくださり、個人的に次の選考フローを紹介された。
データXのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は36件あります。
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