面接
参加者 | 面接官:2名 学生:4名 |
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面接時間 | 30 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
どうしてこのインターンシップに応募したのか,何のアルバイトをしているのか
選考を振り返って
ハキハキと質問に答えることができるか。
模擬面接をひたすらやること。7.8回目から面接の場慣れができるようになる。それまでやるしかない。
聞かれた質問に一旦短くでいいから結論を答えること、そうしないと話が冗長になりがちになる。
開催時期 | 2023年9月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 愛媛県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職から一般職まで全般 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
日本エイジェントの各部署・業種の働き方や業務内容、また不動産事業の中でも賃貸事業を現場を見ながら学ぶ5daysインターンシップ
1日目は全参加者・社員さんの自己紹介と全社的な会社の説明があった。また、全体的なインターンシップの流れと進め方、注意事項などがあった。そのほかにも内定者へ質問する時間や社員さんとのアイスブレイクがあった。2日目は部署ごとのプレゼンによる説明を聞いた。実際に仕事現場を知るため、不動産を見に行くなどした。3日目はグループワークがある。お客様の希望条件を聞き出し、それに合致した部屋を提案するワークだった。また、マーケティング業務についてのワークも行った。4日目は愛媛県内にある店舗の見学を行った。また、現在空き部屋になっている賃貸内見の見学へいった。5日目は常務と話す時間があった。また、このインターンシップで学んだことをグループで資料にまとめて、社員さんにプレゼンした。なお、このプレゼンは録画されていた。
社員さん全員が明るく、アイスブレイクや休憩のときに非常に親しみやすい雰囲気を作ってくれた。そのほかのインターンシップに比べるとよく質問も出るほど、その効果はあったと思う。
参加者自体は普通。ただ、徐々に打ち解けていくうちにみんなが質問の際に素早く手を挙げるようになっていった。
日本エイジェントのインターンシップを通じて、不動産事業の賃貸事業からお客様へお部屋を提案する営業、また、会社のシステム管理をするIT系の事業、その他にも、日本エイジェントならではの24時間見守り事業など多種多様な部署と仕事について学べた。不動産の中でも賃貸分野はこの会社でほとんどの仕事内容を網羅できたように思う。
日本エイジェントのインターンシップは大学のインターンシップ応募から経由して参加した。大学から単位がもらえる場合があるため、おすすめである。また、インターンシップは参加人数も少なく、人事部としても一人一人が印象に残りやすいため、参加しておけば本選考である程度有利になるだろう。加えて、本選考では特技を披露してもらう時間があるといっていたので、そういった選考情報もつかめるかもしれない。
会員登録すると掲示板も見放題!
日本エイジェントには113件の掲示板書き込みのほか2件の選考・面接体験記、
1件の内定者の志望動機、0件のエントリーシートがあります。
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