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提出締切時期 | 2020年6月上旬 |
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私が学生時代に頑張った事は硬式野球部の主将として、チームを上部リーグに昇格させたことです。
当時、私たちは3季連続で下部リーグに所属、失点数の多さと選手層の薄さに課題がありました。
この課題に対し私は二つの取組を行いました。
一つ目は「守備練習の改変」です。
二つ目は「若い選手の積極的起用」です。
二つの取組の結果、失点数は12試合で55から28失点に減少、若い選手の活躍もあり上部リーグ昇格を達成しました。
結論ファーストであること。構造的に記述してわかりやすく書くことを意識しました。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に頑張ったこと,インターンでどのようなことをしたいか
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 1時間 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に頑張ったこと,リーダーシップとは何だと思うか,インターンで発揮できる自分の価値は
インターンでどのようなことを持ち帰って欲しいか
選考を振り返って
面接の回数が他の会社と比べて多い。
論理的か、他者貢献欲があるか、いいやつか
この辺を見られていると思う。
先輩に面談や面接練習を行ってもらうことが一番良いと思う。
結論を言って、それに対する根拠となるエピソードを言う。
これだけで十分説得力があり、わかりやすい受け答えになる。
開催時期 | 2020年9月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支給された
インターン内では時間が圧倒的に足りない
ほぼ、寝る時間もないほど、グループで作業をしていた
インターンシップの内容
ベトナム人留学生を支援する施策を考えよ
1日目はまずチームビルディングを行った。ここで、チームと仲良くなれる。また、午後からはインプットセミナーをいくつか受けながらも実際にワークを取り組み始めた。ネットを駆使して調べたり、何度もチームで議論を繰り返す。
2日目も基本的にはワークに取り組む。インプットセミナーも1時間ほどある。中間発表もあるため、ワークに対するアウトプットが形あるものになっていく。
3日目はスライド作りと発表練習。そして午後に発表。
夕方は飲み会が開催される。
早期選考に呼ばれる。
メンターの方がフルコミットしていただける。非常に優秀で、仕事に対して熱を持っていられるので自分もこの環境で働いてみても面白いかもしれないと感じた。
個別面談があった
選考突破率が1.5%ということで優秀な学生しかいなかったと思われる。
学校の層としては、東大京大、早慶、地方国立がほとんど。
メンターのコミットが凄かった。一緒に優勝を本気で目指している。雰囲気も和やかで、昼食や夕食の時間はとても話しやすかった。
また、作業する場所が渋谷スクランブルスクエアの20階くらいの高さなので、ワクワクするような場所であった。
実際に事業を作るというのはどういうことなのか、ということを学んだ。課題を分析することからはじめ、何もわからないところから誰かのためになるような事業を作ることは非常にやりがいを感じるものだなと感じた。また、自分が優秀なメンバーの中でどんな価値を与えらえるのか自己分析する良い機会となった。
三日間、非常に大変なことも多かった。チームによるが、基本睡眠時間はないと思われる。それくらい時間に余裕はない。しかし、事業作りは非常に面白いし、チームで議論することも楽しい。やり終えた後は、達成感や自己成長を感じられるから頑張って欲しい。
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