選考フロー
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提出締切時期 | 2022年7月上旬 |
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このインターンでは、クライアントとの関り方や解決すべき課題の分析からシステムの提案までエンジニアの一連の仕事を経験できるので、積極的な姿勢で臨み、就職の前にできる限り”エンジニア”に近きたいです。
大学では得られない働くことの経験ができるため、飲食店のアルバイトに力を入れてきました。自分の仕事の先には常にお客様があり、仕事をこなしていく中でお客様の立場で考えることが物凄く大切だと感じました。最高の料理を決められた時間内にお客様に提供するため、日々腕を上げるように努力したり、忙しくても料理の配置を気にかけたり、万全の準備をしておいたり、料理以外の部分でも楽しんでもらうためにお客様に対する挨拶、店内の清潔感など、お客様に満足していただけるように細部までこだわり、最善を尽くすべきだということを学びました。この経験から、お客様の目線で自分の仕事を振り返り、そして改善していくことがより良い成果に繋がり、働いて行く上で忘れてはいけないことだと感じました。そしてこれは、お客様の要望をITの技術で実現させるエンジニアにとって必要なことであり、重要なことなので常に意識しています。
私は大学で初めてプログラミングに触れ、その面白さやできることの幅広さに驚きました。そして、自身の手でプログラムを作っていく楽しさや、現代では様々な分野でITの技術が活かされていること知り、エンジニアになりたいと思いました。様々な業界のクライアント様とのプロジェクトに関わることで、ITという一つの技術を介して多種多様な分野に触れたいです。そしてその中で今まで知らなかったことや、新しい考え方、視点など自分の専門だけでなく色々な業界と関わるからこそ得られるものを学びたいです。私は好奇心が旺盛なところがあり色んな事に興味があり、また新しいことに触れることを楽しいと思っています。また幅広い領域と関わる中で、自分の専門に活かせることや違う分野でも活かせることなどに気づけるはずです。以上のような理由から私はエンジニアになりたいと思い、IT業界を面白いと思っています。
高校の体育祭にクラス別でパフォーマンスを競う応援杯というものがあり、私はそれを人一倍盛り上げる応援団の一員でした。高3という高校生活の最後なのでクラスとしても気合が入り8クラスの中の優勝を目指しました。私の高校では体育祭だけでなく文化祭や音楽祭も同時期に開催するハードなスケジュールであり、また高3なので当然受験が控えているため想像以上に多忙な毎日であり、何度も諦めかけました。しかし、目玉の応援杯での優勝はどうしても勝ち取りたく、応援団の仲間同士でお互いに励まし合い、協力し合いながらクラスが目標に向かって一つになって進めるように努力しました。特に応援団として練習や準備などでうまくできたときは褒めたり喜んだりしていい雰囲気を保つことにこだわり、結果として優勝できました。私はこの経験から、何かを成し遂げるためには仲間との協力が不可欠であり、一人でなく、多くの人と共にあるからこそ得られるものは大きいと思っています。そのため、私は人生にいて他人との関わりを大切にしており、自分を成長させてくれるのも、喜びを与えてくれるのも友人や仲間だと思っています。
Python、Djangoもそうですが、アプリ開発未経験の状態から2か月半という限られた時間の中で、本やウェブサイト、YouTube等を用いて、独学で人に使ってもらう事のできる形まで持っていきました。具体的には給与を管理するアプリケーションを作りました。
事業内容を選択、私はシステム開発の上流から下流まで一貫して関わっていきたいと考えているため、開発の技術的にも成長でき、プライム案件が多く、クライアントと直接関わることが多い企業を特に志望しています。
このインターンで何をしたいのか考えながら書きました。
選考を振り返って
自分が何故このインターンに参加したくて、このインターンを通して何を学びたいのか、を明確にエントリーシートに書いたことが良かったのではないかと思います。また、その他の設問についてもしっかりと自分の今までの経験を含めて具体的に書いたので、自分の言いたいことが伝わりやすく、通過することができたと思います。エントリーシートのポイントとしましては、自分の言いたいことと、それにマッチしたエピソードを用意することだと思います。
開催時期 | 2022年7月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ゲーム形式でskyを運営する
Skyの過去から現在に至るまでをゲームの中で理解するという内容のグループワークで行った。その時々で選んだ選択肢や内容によって得点が貰え、その合計得点をチームで競い合うもので、チームでどういう選択をするのか話し合うというワークだった。
インターンで取り組んだゲームの内容が、過去のskyがどのように行動してきたのかをなぞらえるようなものだったので、実際に自分たちのグループで進めていく中で、親近感がわきました。そのため、前述の設問で答えました理由で、skyで働いている自分を想像できるようになったからです。
大学もMARCHが多く、大学生も院生もいたからです。
完全に学生たちの意思に任せているような感じだったが、ゲームの終わりに全体を通してのフィードバックがあった。プロジェクトを動かしていくときは、会社を取り巻く環境などをもっと意識せよとのことだった。学生たちにも丁寧に対応しており、いい雰囲気だった。
今までグループワークを経験したことがなかったので、まずはグループワークを始めて体験してみて、限られた時間の中で、意見を出し、相談し、まとめることの難しさを感じた。また同時に、初めから時間で予定を決めてから、話し合いを始めることの大切さに気づいた。以上のようなこれからのグループワークやGDの選考に活かしたいことをたくさん学ぶことができた。また、会社の意思決定には複雑なことを色々考える必要があり、そのむずかしさを学べた。
グループワークの内容も面白く、skyに興味があったり、グループワークを体験したりしてい方には、是非参加してほしいです。選考もエントリーシートのみなので、比較的易しいと思います。しっかりと自己分析し、志望動機を明確にすると良いと思います。
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