選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年6月下旬 |
---|
継続力が強みです。大学の授業で、データ分析を扱う分野に興味を持ち、取り組みました。データを基に因果関係や影響を見出すという点に魅力を感じたからです。しかし、時間をかけて取り組んだのにもかかわらず、5段階で3番目の評価でした。思うように問題が解けず、苦手意識も感じましたが、同じ分野の授業を優先的に選択し、8つの授業を履修しました。さらに、毎回の授業後に最低2時間の復習を行い、練習問題や課題を1人で解けるまで勉強しました。時には、友人と相談し苦手部分を無くしました。これにより、徐々に理解度が上がり、成績評価も上から2番目になりました。現在も計量経済学ゼミに所属し、継続して学んでいます。教授からは、着実に成長し、発表の質も上がっていると言っていただきました。このように、苦手なことでも継続して取り組み、克服できます。
私は塾で担任助手のアルバイトをしています。生徒時代にスタッフの方にお世話になり、自分も経験を活かし、生徒のサポートをしたいと考えたからです。映像授業の進捗が悪く、グループ40校舎中30位という課題があり、改善に取り組みました。私は指導後にモチベーションを維持できていないことが原因と考え、生徒の取り組みをランキング化し、上位の生徒を表彰するイベントを企画しました。生徒が競い合う環境をつくることで、自発的に取り組むのではないかと考えたからです。企画にあたり、2つ工夫しました。1つ目は、3つの部門を設定し、評価しました。生徒の状況がそれぞれ異なるため、全員が評価されるよう意識しました。2つ目は、集計作業を簡略化するファイルを事前に作成したことです。人手が足りない日もあるため、イベントによるスタッフの負担が大きくならないようにするためです。結果、進捗は改善され、グループ順位も3位になりました。
分かりやすい文章になるように心がけました
選考を振り返って
論理性のある文章が書けているかどうかだと思います。このインターンはかなりの回数が開催されているので、よほどひどい文章でなければ大丈夫だと思います。
開催時期 | 2021年7月中旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
会社のスローガンである好働力を体感する
始めは会社についての説明があった。その後、会社のこれまでの歴史に沿って、売り上げをどのチームが一番大きくできるかゲーム形式のグループワークに取り組んだ。
早期選考の案内がありました
従業員を大切にしていることを感じられたから
大学などは話していないのでわからないが、様々なレベルの学生が参加しているように感じた。
好働力というスローガンにもある通り、仕事が好きで、前向きに取り組んでいる方が多いといった印象を受けました。グループワークの中で従業員を大切にする社風も感じられ、社員の熱量に対し、会社も社員が働きやすい環境を整えていると感じました。
IT企業のインターンではあるが、ITに関する知識は全く必要ありませんでした。会社の説明の部分で、IT業界について知ることができ、その中で会社がどういう立ち位置にいるかも理解することができました。グループワークは難しいものではないが、チームとして方向性を決め、選択していくことは必要なので、その点においても勉強になりました。
IT業界の知識がなくても全く困ることはなく、未経験の人にはお勧めです。グループワークもゲーム形式で楽しめる内容になっていると思います。実際の仕事内容などについてはあまり理解を深めることはできなかったので、IT業界に対して具体的に理解を深めたい人には物足りないかと思います。
Skyのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は75件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。