Skyのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、51件あります。
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「好動力!」という貴社の大切にしている理念における、社員の方々の姿勢を知りたいと考えたからである。私自身12年間の野球経験があり、数々の挑戦を通して何度も壁にぶち当たってきた。しかし、この壁を乗り越えることができたのは単純に「野球が好き」だったからだと強く思う。この経験から、成長するためには単純に「好き」という感情が重要であることを学び、この点を大切にしている貴社ならば、自分を成長させることができるのではないかと感じている。そのため貴社のインターンシップでは「好き」を力に変えるためにどのような考えをもって行動しているかなどを実際に伺い、自分の力にできるよう積極的に学んでいきたいと考えている。
なし
チームでの経験、インターンシップでやりたいこと
法人営業と、BtoB営業において、ITの力で企業の課題を解決する方法は学ぶことが出来ました。なので、Skyだけでなく、他会社の営業も学ぶことが出来たので、業界自体に非常に、関心と、知識が深まりました。
非常に良かったです。インターンだけでなく、説明会でも私たち学生に沢山のことを教えて頂きましたし、柔らかい口調でお話して下さったので、非常に感謝しております。優しく、かつ分かりやすくというのがイメージです。
ITに関する知識は少しでも持ち合わせた方が、有利に進めることが出来ます。そのため、Skyだけでなく、IT営業の理解も事前に深められると、寄り良いインターンシップになるかと思います。ただ、そこまで身構えなくても大丈夫です。
Sky株式会社についての歴史を一番学ぶことができた。また、それだけでなく、実際に自分でお金や人を動かして会社を成長させていったため、会社という組織づくりの難しさも学ぶことができた。また、会社の雰囲気も感じ取ることができた。
私は、グループで行うインターンシップではなく、一人で行うインターンシップの方を選んだため、実際に社員さんと話す機会がなかったため、対応はされなかった。しかし、ゲームを通じることで、Sky株式会社の雰囲気をなんとなく感じることができた。
このインターンはグループでやるか、一人でやるか選べる。一人でやる方だと、選考がなく、さらに自分の好きな時間に、たった数時間でやることができるのでとてもおすすめしたいと考える。内容自体もとても面白かった。
私は貴社におけるIT業務と社員の方々の雰囲気を生で体感したいと思い、インターンシップの参加を志望しました。また貴社の企業理念である「幸せと面白さのあふれる情報社会の実現」という言葉に心動かされ、実際の仕事を体験することで業務の理解を深めたいと思うようになりました。本インターンシップのグループワークを通して実践的なIT業務や、仲間と共に取り組む体験をし今後の成長に生かしたいと思います。
チームワークが重視されていたと思う。このインターンでは売り上げを伸ばすことはもちろん大事だが、チームワーク>売上、という雰囲気だと感じた。。
職種別説明会・座談会が案内された。
顧客、営業、設計開発などのプロジェクトに関わる人に対してどのようにアプローチすることで課題を解決できるか優先順位づけをする重要性を学んだ。マネジメントにあたって管理、調整業務について理解することができた。
学生に対して優しく接して下さった。特に、全体ができているかどうかを確認してから次のワークに進む形であり、配慮が行き届いているように感じた。ワークで使用する資料やゲーム、動画が全て完全オリジナルで力が入っていた。
誰でも参加することができますが、企業努力で広報活動の活性化が目まぐるしいため自ずと優秀な人が集まっていると感じました。好働力を体感しつつ業務に対してもイメージを具体化できると思うので是非参加してみてはいかがでしょうか。
私が貴社のインターンシップを志望する理由は二点ある。まず一点目は、貴社での仕事についてより詳しく知るためである。私は貴社のチャレンジ精神とそれに貴社の成長が伴っているという点に魅力を感じた。そこで、自分が具体的にどのような挑戦をすることができ、その結果貴社と自分自身をどのように成長させることができるのかを、このインターンシップを通して理解したいと考えている。二点目は、貴社の社風や社員の方々の雰囲気を肌で感じたいからだ。説明会やウェブサイト、SNSだけでは実感することは難しい。インターンシップは社員の方々と直接交流し社風を感じることができる貴重な機会であるため、参加したいと考えた。
チームで活動した経験をESで書かされたことから、チームの中での自分の可能性を重視されているのではないかと思う。
座談会などの実施の連絡があったが、おそらく参加者限定ではない。
私は、貴社におけるIT業務と社員の方々の雰囲気を生で体感したいと思い、インターンシップの参加を志望しました。”好働力”という貴社の掲げる理念やチームを大切にする社風に惹かれ、貴社についてより深く知りたいと思いました。本インターンシップでのグループワークを通してチームによる実践的なIT業務の進め方を学ぶと共に、貴社が大切にしていらっしゃる考えや価値観についてお話ししたいと考えております。
エントリーシートで、企業に対する志望度があるかどうか
Skyのインターンシップに参加し、シミュレーションゲームを通して、Skyの歴史について詳しく知ることができました。また、与えられた金額をどのように割り振るのか、どの事業に投資するか、人員配置をどうするかなどグループでの話し合いもとても濃い内容だったので有意義な時間だったと思います。
上記の通り、どんなサービスがあり、どんな事業が主要なのか。また、どのように会社が成長したかたかについて。また、こうしたゲーム形式のプログラムを作ることができるという会社の技術力を表すことにもなっていると思う。
ゲーム形式のため、会社・社員の雰囲気や対応も分からなかった。しかし、会社についての理解を深めることは出来た。どんなサービスがあり、どんな事業が主要なのか。また、どのように会社が成長したかたかについて。
本選考を受ける上で必須のため必ず受けなければならない。しかし、その後の評価に関わったりすることはないと思うので、気を張ることなく受ければ良いと思う。しかし、会社について知る良い機会なので、活用はして欲しい。
私は、経営学を個人的に研究しており、スカイ株式会社の企業戦略のゲームより、経営者の立場としてどのような判断を取ればよいのかとても良いモデルを得ることができました。将来、企業会計分野の社外取締役を目指す私にとって収穫のあるインターンシップだと思います。
システムエンジニアの老舗とはいえ、他の業種とは異なる雰囲気をインターンシップから感じました。オンデマンドビデオの社員の対応は特に他の業種と比べて良くも悪くもなかったと思います。現在もIT業界で成長しつつある企業なので、今後の企業戦略も見ていこうと思いました。
この企業は、インターンシップのほかにも専攻有の会社説明会を10回程度行っているため、もしこの会社への就職を希望するなら、そういった説明会に参加することはとても良いことだと思います。また、Instagramなどで企業宣伝も積極的に行っているので、SNSの投稿にも目を通すことは大事だと思います。
企業の意思決定は難しいと体感しました。どの仕事から引き受けるか、どこにお金を使うかだけでなく採用や技術者のモチベーションも考えるなど複数を同時に進める必要があり大変でした。
また、採用も新卒や中途採用など種類によって結果も変わるため、会社の経営の大変さを学びました。
初めはグループで取り組むワークに参加しようと思っていましたが一人で取り組むワークに参加したため、社員の方の雰囲気や対応を知ることはできませんでした。
しかし、解説動画でお話しをされていた方からは優しそうな雰囲気を感じました。
グループで取り組むワークの方が社員の方の雰囲気を感じられるとは思いますが、一人で取り組むワークも自分のペースで何度も取り組むことができるので好きな方を選ぶと良いと思います。ゲームが好きな人には特におすすめです。
継続力が強みです。大学の授業で、データ分析を扱う分野に興味を持ち、取り組みました。データを基に因果関係や影響を見出すという点に魅力を感じたからです。しかし、時間をかけて取り組んだのにもかかわらず、5段階で3番目の評価でした。思うように問題が解けず、苦手意識も感じましたが、同じ分野の授業を優先的に選択し、8つの授業を履修しました。さらに、毎回の授業後に最低2時間の復習を行い、練習問題や課題を1人で解けるまで勉強しました。時には、友人と相談し苦手部分を無くしました。これにより、徐々に理解度が上がり、成績評価も上から2番目になりました。現在も計量経済学ゼミに所属し、継続して学んでいます。教授からは、着実に成長し、発表の質も上がっていると言っていただきました。このように、苦手なことでも継続して取り組み、克服できます。
論理性のある文章が書けているかどうかだと思います。このインターンはかなりの回数が開催されているので、よほどひどい文章でなければ大丈夫だと思います。
IT企業のインターンではあるが、ITに関する知識は全く必要ありませんでした。会社の説明の部分で、IT業界について知ることができ、その中で会社がどういう立ち位置にいるかも理解することができました。グループワークは難しいものではないが、チームとして方向性を決め、選択していくことは必要なので、その点においても勉強になりました。
私はこれまで課題解決のために周りを巻き込み、意見の橋渡しを行いました。
この強みが活かされた一例に、○○支援団体の立ち上げが挙げられます。私は類似団体と既存団体に交渉を行う役割を果たしました。特に困難だったのが既存部活・サークルへの協力要請でした。類似団体ではなく、私たちの団体に協力していただくための策を考えました。私は相手が納得出来るメリットの提示に尽力しました。結果、大学公認団体数の六割を占める〇団体に賛同していただけました。
このように、私は困難な状況で打開策を探究し、実行する力を持っています。メンバーやクライアントと信頼関係を築く場面で、この強みを活かすことが出来ると考えています。
【これまでの活動】コミュニケーション能力の高さ、行動力(好動力との合致)
時代背景を理解して先手を打っていくことが企業の安定した成長に繋がっていくこと、です。
また、決断力やタイミングを見計らう戦略的思考の重要さを改めて認識しました。
インターンシップ中社員の方も学生も楽しい雰囲気で、よりsky株式に対するイメージを深めることが出来ました。
リーマンショックなどの経営環境の変化にskyがどんな意思決定を行ってきたのか、その意思決定にはどんな根拠があったのかがよくわかりました。また、それを経営者の立場から体験することが出来た点が他の企業と違った視点で非常に魅力を感じました。
社員との交流はなかったので、会社の雰囲気は分かりませんでした。しかし、楽しくわかりやすく学べるようにゲーム形式でのワークにするなど工夫が感じられました。また、会社説明の動画から人物重視の採用を行っていることがよく伝わりました。
ゲーム形式で学べて楽しく企業研究が出来るのでオススメです。今回私は1人で取り組むインターンシップに参加しましたが、グループワークで行うインターンシップもあったのでGDの練習も兼ねてそちらのほうがいいと思いました。
チームメンバーが参加しやすい環境づくりに注力したこと。
志望業界,就職活動の軸,ガクチカ,志望理由
チームで物事を成し遂げた経験。
Skyという会社がこれまでどのように苦境を乗り切ってきたのかが分かった。その中で、他社と差別化した戦略や、時代に適応した商品を開発してここまで大きな企業へと成長してきたのだと知り、感動した。また、ゲームでそれらを学ぶことができるという点において他の企業にはない楽し気な社風を思い浮かべることができた。
社員との交流がないタイプのインターンなので、雰囲気や社風を窺い知ることはできなかった。ただ、誰でも参加でき、時間を選ばないような工夫をされているので、ITという分野において非常に先進的な取り組みを積極的に行っているような挑戦的な社風なのだろうと感じた。
ゲームで高スコアをとろうと考えるなら、最後の解説動画を見る必要があります。なので、あまりゲームのスコアにこだわらずに動画を進めていったほうが効率がいいです。このインターンは、Skyの歴史を知る点では有用ですが、それ以外ではからっきしなのでそこまで期待しないように。
私の強みは目的に対して逆算して考え行動する力だ。
この強みはキッチンカー事業で発揮した。
キッチンカー事業を始める際に、初めてビジネスをする私たちは消費者のニーズや動向が分からず立ち止まっていた。
そこで、学校の授業でも社会調査を行っていた私は、実際にキッチンカーの利用者に街頭調査を行うことで市場の把握をすることにした。
そこではキッチンカーを利用する頻度や値段、キッチンカーに求めることなどを伺い、集めた意見から分析を行った。
その結果、キッチンカーを利用する顧客が求めるニーズが分かり、事業計画をさらに進行させることができた。
このように、私は目的に対して必要なことを考え、行動力で実践することができる。
特になし
初めてit業界のインターンに行った会社がこの会社だったが、今までお堅いイメージがあったit業界に親しみやすさを感じた。自分が向いていないも食わず嫌いになる業界も多いと思うので、いろんな業界を広くみる大切さを学びました。
Skyの歴史や、現在のような有名企業になるまでの経営方針や人員確保の方法を学べた。一日のみのインターンシップ(就業体験)でありがちな、時間の半分ほどが一方的な説明会のようなものということがなく、自分のペースと力で、考えて取り組むという体験ができた。SEについてだけではなく経営についても少し学ぶことができた。
直接、社員の方のお話を伺ったわけではないのでこの一人で行うインターンシップのみでは、会社や社員の方々の雰囲気を知ることは難しい。ただ、その面に対してはWebサイトを見ると、たくさんの社員の方々のインタビューが載っているのでそこから得ることができると思う。文系や未経験の方も多く、教育に力を入れられているように感じた。IT系の企業というだけあり、専用ゲームを用いてのインターンシップに対して、とてもクリエイティブな印象を受けた。
選考もなく先着順で受けることができ、Skyの歴史についてや自分で考えて試行錯誤する経験ができるので、興味がある方は受けてみると良いと思う。日程が合うならば、一人ではなくグループでのものに受けるほうが、おそらく他の学生の状況やレベルを知ることができたり、協力することができたりするので、良いかもしれない。
私がインターンシップに期待することはスキルの向上です。新入社員として指導して頂ける上に、実際に手掛けられたプロジェクトに取り組めるという、ビジネスの現場に近い環境で学ぶことができる点に魅力を感じました。そのような環境では、社会人としての基礎スキルを多く学べ、今までにない新たな刺激を受けられると思います。インターンシップを通して自己理解を深め、スキルをもっと伸ばしたいと考えています。
グループワークにおける自身の役割の認識
時間配分
論理的な判断
企業の社長の立場で物事を判断するものだったので、将来を見越して考えるためにはどういった視点から見ることが必要かということや、ひとつひとつの判断の責任の大きさなどを学ぶことが出来た。企業が発展していくためには、常にリスクと隣り合わせだということも学ぶことができた。
私は、現状を分析し課題解決を図る実践力がある。高校時代、勉強はしているものの成績が伸びないことに疑問を抱き、分析をすべく正解した問題と間違えた問題の特徴を洗い出した。その結果、分野によって基礎知識が十分に理解していないことが判明したため、即座に大学受験当日までの長期計画を作成し新たに問題演習に取り組む時間を作った。そして、計画を実行する際には手帳で1日という短期的なスケジュールを管理し、週ごとに長期的な計画を見直した。このように、疑問に思ったことは即座に向き合い課題を乗り越えようとする実行力がある。
なぜITなのか、なぜSkyなのか
時代背景を理解して先手を打つことが、企業の安定した成長に繋がっていくということ。IT業界全体の構造とSkyの立ち位置と強みなども学べました。また、Skyの大切にしている「4つの好き」を深く理解できました。
就活を始めた時期,就活の軸,データXを除く、実際に見ている企業3社(調べる時間あり),この3社を志望順に並べるならどうなるか、その理由
論理的に話せているか。テンポよく会話ができているか。
自己分析の仕方や組織選びの4Pという考え方です。
自己分析は、今の自分が何に向いているかで考えるのではなく、将来どんな自分になりたいかを考えることが重要だと学びました。
理想の将来像から、どんな組織に入るべきか選んだほうが今後の自分のためになるということも学びました。
Skyのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は51件あります。
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