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提出締切時期 | 2020年7月上旬 |
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私が貴社のインターンシップを志望する理由は、地域に密着したサービスを提供することで、社会と地域の発展に貢献しているところに大きな魅力を感じたからです。私は幼少期から父の仕事の都合で、様々な地域で生活してきました。大都市から小都市まで様々な場所に住むことで、地域によって生活水準に大きな差があることを実感してきました。この経験から、地域の人に寄り添いながら、そこに住む人の生活を支えたいと考えております。貴社では、強いネットワークを生かして地域に密着した事業を行い、お客様の声に基づいて商品やサービスを改善することで、お客様の利便性の向上に取り組んでいるため興味を持ちました。このインターンシップを通じて経験したいことは、貴社がどのようにして各地域に根差したサービスを提供しており、地域の発展に貢献しているかを詳しく知り、理解を深めることです。
企業のやっていることと自分の経験や考えをリンクさせるようにしていた
友人2人に見てもらい第三者が理解できるかを確認した
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
非言語は公式を覚えると速く解けることが多いので、インターネットでspiに必要な公式を検索して覚えていました
テスト慣れするために、志望しない企業にもエントリーしてwebテストを受けた
また、試験直後には計算などに使うメモ用紙を見ながら、解いた問題を思い出してメモ→自分用の問題集を作りました
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:3名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 楽勝 |
雰囲気 | 和やか |
なぜ日本郵便のインターンに参加したいか,長所短所,力を入れていること
面接官のキャリアプラン,日本郵便のいいところ
選考を振り返って
しっかりとコミュニケーションがとれるか
私以外の学生2人が挙動不審気味だったため目を見て、ハキハキ、相手にわかりやすく話すだけで印象が上がりました。
またグループ面接では自分だけが長く話すのではなく、周りの人の状況も見ながら話すことが大事だと感じました
録画して見直す
オンライン面接では、「ハキハキ笑顔で」と付箋に書いてカメラの横に貼った
開催時期 | 2020年10月中旬 |
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開催期間 | 7日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
day1~2 日本郵便の概要を知る
day3~4 地方活性化のために郵便局ができることを考える(グループワーク)
day5~6 職場体験
day1~2は座学中心で企業や業種について学んだ。また、グループで仲良くなるために謎解きイベントのようなものがあった。その後社員1学生6の座談会があった。
day3~4 地方活性化のために郵便局ができることを学生6人のチームで考えた。そして実際に地方郵便局の局長に対してリモートで発表した。
day5~6 3つの部署に行き、それぞれの仕事内容を体験。座談会10人以上の社員から聞きたい人を選ぶ形式で4回あった
インターンシップ参加者限定の選考に案内された
日本郵便の規模の大きさに魅力を感じた。郵便事業だけでなく不動産や金融など幅広い事業を知れた
リクルーターが1人つき、メールが来た。選考のことやわからないことを気軽に聞けた。
また、個別面談が3度あった
グループワークで全員が積極的に参加する
論理的に考えられるが、みんな穏やかだった
若い人は行動的で明るい人が多いと感じた。キャリアプランや今後やりたいことがしっかりとある人が多かった。また空き時間にも社員から話しかけてもらうなど親しみやすい人が多いと感じた。
民営化前に入った人は雰囲気が違い、堅い人が多いと感じた。
?日本郵便の規模の大きさ
全国各地にある郵便ネットワークを通じて、日本中にサービスを届けることができると学んだ。
?事業の幅広さ
郵便配達のイメージが大きかったが、不動産事業や金融事業、国際事業などがあると学んだ。郵便だけでなく様々な事業を通じて日本を支えていると感じた。
日本郵便は幅広い事業があるため、社員の考え方や雰囲気が多様です。他の企業のインターンに比べて座談会や部署体験で社員の話を聞く機会がとても多いため、積極的に質問して理解し、自分が興味のある事業を見つけることが大切だと思います。
また、day1~2,3~4,5~6でそれぞれ期間が空くので、しっかりとメモをして忘れないようにすることが大切だと思います。
日本郵便のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は28件あります。
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