東日本高速道路のインターン体験記詳細

交通費が各県ごとに決まっている様子だった

将来の施策について議論する

現場見学とグループワーク、そのフィードバック、座談会

とにかく人事部の方が人として素敵だと感じた。

OB紹介

上位国公立や上位私大ばかりだったから。

皆さん親身になって我々就活生の話を聞いてくれたため、不安だった気持ちが解消されていった。高速道路の社会的な立ち位置や社会への貢献具合などを感じて仕事をしていらっしゃるのだなと強く感じた。それくらい熱心に話してくださった。

高速道路がいかに社会に必要とされているのか、それゆえなぜ進化し続けなければならないのかなどについて考えさせられた。高速道路はhとびとの移動だけではなく物流サービスの一端を担っていると学んだ。社会の血管。

自分がどのように大学生活を過ごしてきたかをわかりやすく説明できればおのずと自分の魅力が伝わっていくのではないかと思う。参加者はみなレベルが高く、しり込みしそうになるが、採用活動が開始されるまでに追い付けばよい。