選考フロー
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提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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貴社の業務内容を理解し、働くイメージをつかみたいと思い応募しました。私は、人々の生活の基盤を支えたいという思いと、地方と都市部の両方で生活する中でその交通網のギャップを感じた経験から、人が集まる都市と自然豊かな地方や観光地を繋ぐことで、社会をより豊かにしたいという思いがあります。そこで物流の需要の高まりと共に、重要性を増している高速道路の運営を行っている貴社に魅力を感じています。また私は生涯の中で様々な部活動やサークルに所属するなど、これまでの人生で様々な活動を行ってきた経験から、仕事においても様々な業務に挑戦することで、自分の可能性を広げていきたいと思っています。高速道路設備の建設からその維持管理までを担うなど、携わる業務の幅が広い貴社であればそれが叶うと考えています。そこで、このような貴社の多種多様な業務内容について理解を深め、それを遂行するにあたり必要とされることを、インターンシップを通して知りたいです。
結論ファーストで分かりやすい文章を心がけた。
選考を振り返って
エントリーシートのみの選考であったため、エントリーシートが重要視されていると思う。
開催時期 | 2020年10月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 埼玉県 |
開催場所 | 外部研修会場 |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
会社説明と座談会
前半は人事や技術系社員から業務の説明があっjavascript:void(0);た。後半は系統ごとに座談会が行われた。
高速道路を支えるという業務内容には魅力を感じたが、転勤が多いことが気になった。
希望者はOB訪問ができるという連絡が来た。
質問の質は人それぞれであった。
座談会でしか関わる機会がなかったが、どの社員の人もまじめでやさしい印象を受けた。社員の一人ひとりが、高速道路を支えるという強い責任感を持っていた。しかし大企業ということもあり、会社全体としてはお堅い雰囲気があった。
インターンシップの座談会を通して、高速道路会社の会社の技術職としての働き方を学ぶことができた。座談会の時間が長く取られていたため、社員の方に様々な質問をすることができ、会社や社員の雰囲気を掴むことができた。
参加人数が少ないインターンシップであるので、エントリーシートをしっかり完成させることが必要だと思います。選考に直結するインターンシップではありませんが、対面で社員の方に話を聞くことができる機会なので、ぜひ興味があれば受けてみてください。
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