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動画選考のみなので、自分の姿を伝えられるように紙を使うなど工夫すべき。特に、一問は売上向上施策に関して説明することが求められたので、わかりやすく考えを伝えられることを心がけた。
マーケティングについて一から説明を受けた。カスタマージャーニーや分析等今後応用で使える基礎知識を学べたのは大きいと感じる。加えて、グループで一つの結論を出す難しさと忍耐力を学んだ。得られたものは大きいです。
雰囲気は良いと感じた。ただ、参加している社員の方も少なかったため大きく特徴を捉えることが難しかった。また、ロジカルで少し厳しそうな印象を抱いたのも本音である。ただこれは個人的な感想であり、総じて優しい雰囲気であった。
アメリカへ一年間留学した際に、消極的な性格を克服し、様々な国籍・年齢の友人をつくることができたことです。
留学に備え英会話を勉強し、アメリカへ発ったときは自身の英語力に自信を持っていました。しかし、現地に着き英語を話しても中々聞き取ってもらえなかったことに加え、人種差別を受けたことで自信を喪失してしまいました。当時は消極的な性格であったので、最初の一ヶ月ほどは高校で誰とも話さず帰ることが当たり前になってしまいました。
せっかく留学をしたのにこれではいけないと思い、状況を変えるために、授業で隣になった人には必ず話しかけると決め、自分のコミュニティを広げるための活動を始めました。最初は知らない人に英語で話しかけるということに苦労しましたが、自分との約束を守り環境を変えるために奮闘した結果、いつの間にか消極的な性格を克服し、初対面の人とも卒なく英語で会話できるようになっていました。その結果、さまざまな国籍、年代の方々と仲良くなり、本当に充実した楽しい留学生活を送ることができました。その方達とは今でも連絡を取り合っています。この経験から、積極的に行動することで自分の環境を変えることができると学びました。また、留学当初は想像していたような留学生活が送れず、そのギャップに苦しみ日本に帰りたいと思っていましたが、自分の努力と周りの人に恵まれたおかげで、その苦しかった環境にも適応し、最終的には楽しむことができたという経験で自分に自信が付きました。
広告業界に関連しているに関わらず、自分がどういったことに取り組んできたのかをしっかり説明できることが大切だと思います。
どのようにデータを集め、話し合いを行い、提案を作っていくかに関する流れを掴むことができました。社員さんからのアドバイスから、普段どのようなことに気をつけて提案を行っているのか感じ取ることができました。
ネット広告の作成現場に興味を持ったからだ。インターネットが発展する中で、TV 広告と比較し、ネット上の広告が強い影響力を持っていることを実感している。同時に、デジタルマーケティングの需要の高まりとその複雑性に興味を持った。大学では SNS、インターネ
ット分析のゼミに所属し、ネット上の情報の影響力について研究中である。よって本インターンでデジタルマーケティングの現場を体感し、自身の知見を深めたいと考える。また、実務的なワークに挑戦することで、マーケティングの難しさや自身に必要なスキルを学びたいと考える。そして関心のあるマーケティング業界への就職に役立てたいと期待する。
ガクチカとその深堀,志望理由,他に見ている業界とそれぞれの違い,関心があること、今勉強していること
マーケティングや広告への興味関心、分析力など
アイレップのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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