選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年10月上旬 |
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・〇〇サークルにて50人のチームリーダー
・大学2年生から継続している長期インターン
・〇〇サークルにて150名参加した合宿の運営責任者
50人が所属するチームのリーダーを経験したことだ。チームの問題点としてメンバーの〇〇習熟度に差があり一人一人に適した満足度の高い計画が立てづらいことや一部の人や上の学年の意見しか反映されず、チームとしての一体感がないことが挙げられた。そのため練習外の時間に初心者向けの基礎練習会を定期的に開催したり、練習内にその復習を含め基礎練の時間を作ったことによって初心者向けにスキルアップを測った。また、定期的に匿名のアンケートというフラットに意見を言える場所で意見を聞くことや練習内外に関わらず学年関係なくコミュニケーションをとることでチームの雰囲気をよくすることに注力した。その結果、1年間の出席率が9チームの中でも1番高いチームになった。一人ひとりに寄り添いコミュニケーションをとることで全員が存在意義を感じられるチームになった。
簡潔に熱意が伝わる内容にした。
選考を振り返って
積極性と協調生が重視されていた。また、話しやすい雰囲気を作ることも重要だと感じた。
開催時期 | 2022年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
口コミサイトを使う頻度を上げられる施策を考える。
化粧品の会社の新ラインナップのアイテムを購買促進する施策を考える。
最初は、企業説明。
上記のテーマで二回グループディスカッション、発表をした。
優秀者限定で、早期選考のES免除だった。
担当してくださった社員さんが着飾らない良い人だった。また、グループディスカッションの内容が事業内容と重なるポイントが多くより明確にイメージできた。
積極性が欠けた人が多かった。
優しく柔らかい印象の人が多かった。途中でタイムキーパーの数え方がちがったのだが、それにも笑いながら対応してくれて緊張がとけた。また、フィードバックの際も否定することなくプラスアルファの施策にするためにはという視点で教えていただけた。
化粧品や口コミサイトならではの施策の立て方がわかった。また、いかにユーザー目線、ブランド目線で考えて施策を立てていくのか、それと費用対効果を考慮することの難しさを社員さんのフィードバックを通して実感できた。
積極的に発言することや役割を担うことが大切だと思いました。コミュニケーションをとることを第一にして、メンバーの意見を否定することなくより良い結論を全員で導き出すことの大切さを重視していると感じました。
アイスタイルのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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