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貴法人に対する企業研究で最も印象に残ったのは、貴法人で働くことが出来れば文系職でも医療に貢献出来るという点です。
コロナウィルスの流行等を鑑みた私個人の考えとして、医療というのは人に対する最大の貢献であると考えます。しかし以前は文系職として医療に関わることは難しいと考えておりました。しかし貴法人のインターンシップに参加し、法律の分野から間接的に医療に関わるという道を知り、強く印象に残っております。又当初のイメージとして、公共性が高い分野であることから決められたことを行うというものがありました。しかし研究を重ねるうちに、新しい事業分野の展開も多く、国民がより便利に医療保険制度を利用することが出来る取り組みが多いと感じました。
学生時代に力を入れたこと,志望動機,インターンに参加したかどうか,他社の状況
問題集を1冊に絞って何度も解き直した。
レセプト審査業務を実際に体験できたのが良かった。実際に仕事をされている内容を少しでもイメージすることができた。
また、実際に働いている先輩社員の方と身近に話せる機会があり、不安なことなども解消でき、よかった。
雰囲気もよく、働きやすそう、女性に働きやすい職場を作られているなぁと感じた。また、先輩職員お二人と話す機会があったが、親切でわかりやすい。話しやすい。実際の職場でもこんな雰囲気で働かれているのだという印象。
インターンというか支部説明会に参加しました。三時間半ほどあり、実際にレセプト審査体験をしたり、働いている先輩社員の方とも身近に話せる機会があったので、絶対に行った方がいいと思う。志望度も高まりました。
選考はなかった
実際の業務内容と支払基金の立ち位置。
レセプト処理業務ということで、一見何をしているか、かなり分かりにくくはあるが、このインターンに参加したことで、業務内容についておおまかに理解できた。専門用語についても少し学ぶことができた。
終始穏やかな様子だった。
司会進行、説明の方が人事で、支部長が挨拶に来てくださった。また、審査会の医師の方からの説明もあった。
座談会に関しても、若手所員の方二人が対応してくださったが、対応が丁寧で、緊張がとけた。
社会保険診療報酬支払基金のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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