選考フロー
開催時期 | 2022年1月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 施設系 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
架空の状況下で、基地の配置を考える。
状況を記した書類が渡され、それを元にしてグループでどのような戦略を選択するか考える。
難しすぎて自分には無理だと思ったため。
抽選でだったため、多種多様な学生がいたが皆しっかり自分の意見を持っていたため。国防に詳しい学生もいた。
職員の方はとても親切に色々なことを教えてくださった。短い時間ながら、多くのことを学んで帰ってもらおうという気概を感じた。防衛省は、業務内容からしてお堅いイメージがあったが、それを払拭するような印象を受けた。
自衛隊の施設の配備する際には、とにかく様々な観点から考える必要があると感じた。金銭的コストはもちろん、地元との折衝や環境問題、生み出す雇用、政治的な問題といった複雑に絡み合った要素を精査する必要があり、やり甲斐のある仕事であると思った。
現実にある、複雑な問題を解いていきたいと考える人にはまさにうってつけの業務であると思いました。優秀な学生の方には是非とも参加していただきたいと思います。難しい仕事ではありますが、業務が無事遂行できたときの喜びは計り知れないものだと思います。
防衛省のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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