選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
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大学時代は、ラクロス部でのプレーに熱中していた。試合中に怪我をし、長期間のリハビリを余儀なくされました。怪我によりチームから離れ、自身のプレーに不安を感じる日々が続きました。しかし、この経験から、身体のケアやトレーニングの重要性を痛感しました。怪我の克服を通じて、体力の管理や予防策の重要性を学び、チームと共に目標に向かって努力しています。また、チームメイトとの信頼関係の強化や、チーム全体のサポート体制の整備にも力を注いでいます。
ガッツをアピールできる内容にした。
選考を振り返って
積極性、自己アピール能力
開催時期 | 2023年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 記者職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心 |
このインターンで学べた業務内容 | その他クリエイティブ系 |
インターンシップの内容
自己紹介や記者による講演、模擬取材、記事執筆
書いた記事には丁寧なフィードバックをもらえる。他の新聞社と同様、模擬取材と記事執筆の時間があるが、社員による講義やレクチャーの比重が比較的多かった印象。
参加者には採用イベントへの案内がある
人事部の方はもちろんのこと、登壇する社員の方が話すエピソードはどれも面白く、本音ベースで現場の声を知ることができたから。
学歴や文理問わず多様な属性の学生が参加していた。体育会系の部活で記録を残した人や変わった経歴を持っている学生もいて興味深かった。
報道の現場をある意味、生々しいリアルさをもって知ることができたと思う。記者は激務であることもつまびらかにしながら、本音で語られる熱意やエピソードはとても引き込まれるところがあった。思わず志望度が上がってしまうインターンだった。
常に学生は見られているという意識を持つこと。人事部の方は一度話したことやエントリーシートに書いたことはよく覚えているし、部内でも共有されている。一方で、それに臆することなく自己開示していくことも重要だ。
読売新聞大阪本社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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