選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年8月中旬 |
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貴庫の業務への理解を深め、自己成長に繋げたいからだ。私は塾講師として生徒をサポートすることに大きなやりがいを感じた経験から、多くの人々を支える金融業界に興味を持っている。中でも営利を目的とせず、労働者に寄り添い続けてきた貴庫に惹かれた。インターンを通して貴庫の業務内容の理解を深めるとともに、貴庫で活躍する上で自分に不足しているスキルを明確にし、自己成長の糧としたい。
自分の原体験と中央労金の特徴を結びつけることで、中央労金へ興味があるということをアピールした。
選考を振り返って
志望理由がある程度しっかり考えられているかどうか
開催時期 | 2023年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
中央労金の業務理解を深めるためのワーク、中央労金としてお客様にどのような価値が提供できるか体験するワーク
1日目は企業や業務内容についての講義がメインで、その中で簡単なグループワークも行う。2日目は実際にお客様の課題を解決するコンサルティング体験ワークに取り組み、グループごとに発表した。最後に支店勤務の社員の方を招いての座談会が行われた。
このインターンに参加した学生は、その後に開催されるインターンにも案内される。
良くも悪くも想像通りだった。基本的には非営利目的であり、お客様に寄り添った提案ができる点は魅力に感じた。ある程度の年功序列や資格取得のノルマがあることは他の金融機関と同様で、少し迷っている。
次のインターンの案内がきた。
インターン慣れしていない学生が多く、ワーク中も議論が止まってしまうことがあった。積極性がある学生とそうでない学生の差が大きいように感じられた。
社員の方は基本的に優しく誠実な方が多かった。やはり金融機関ということもあり、真面目で堅めの雰囲気があった。
レクチャ―の時間が長く取られており、その中でもワークを挟むことでより理解度が増した。
企業理解を深めるためのワークがメインであったため、あまり自身の成長に繋がったとは感じられなかった。ただグループワークに慣れていない学生が多く、自身が回す役割を担ったという点では成長できた。
中央労金についての理解を深めるという目的を果たすことができたから。特に座談会の時間が長く取られていた点が良かった。
中央労金についての理解をかなり深めることができた。自分で調べる中では少し理解が難しかった周辺組織との関係性も把握することができた。また非営利目的であることは知っていたが、だからこそお客様にとってどういうメリットがあるのかについても知ることができた。
ESのみで設問も1問しかないため、そこまで選考は難しくないと思います。限られた文字数の中でインターンへの志望度や自分が中央労金を魅力的に感じている理由を簡潔に伝えることができれば特に問題はないかと思われます。
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