中央労働金庫のインターン体験記詳細

様々な業界のビジネスモデルを考える
10年後の未来を予想して労金がやるべきことを提案、発表

1日目は基本的に説明を受けた。労金、金融業界について理解するためにIT業界や自動車業界などの様々な業種のビジネスモデルについて考えた。2日目はチームで協力してこれから労金が取り組んでいくべき課題を考え、発表した。

金融業界についてあまり理解がない状態で参加したが、この二日間を通してかなり理解することができた。

チームの雰囲気はよく、まわりが高学歴な印象はなかった。

労金がしていることについて。労金は非営利団体ということは知っていたが、実際にどう非営利なのか、労働組合とは何なのかということについてあまり理解できずに参加したが、今回のインターンを通して非営利という言葉がどういうことなのか、労働組合と労金がどう関わっているのかということについて理解できた。

金融業界、非営利、などの単語に興味がある方は参加したら理解が深まると思います。また、本社がとてもきれいで対面で行くことによって志望度が上がりそうだなと感じたので、めんどくさいですが対面で訪れてみるのもいいとおもいます。