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中央労働金庫の設立背景、存在意義、使命、特殊性、風土について理解が深まった。信用金庫やメガバンクとも違い、学生にとって関わりが少なくなかなかイメージがしづらい企業だったが、それを企業としても理解してなるべくたくさんのことを伝えようとしてくれていることがわかった。
とてもよかった。ただ優しく明るいというだけでなく、非常に清潔感があっててきぱきと仕事をしていそうな金融マンという雰囲気だった。グループワークに対するフィードバックも建設的なアドバイスを頂いた。自分の仕事に誇りを持って働いていることが伝わってくるような話し方であった。
中央労働金庫については分からないことも多いと思うので、インターンに参加してしまうのが手っ取り早く企業理解をするためには一番いいと思った。日程も複数開催されていて、選考もESは書くが関係なく抽選ということで気軽に参加できるのでとりあえず参加してみるといいと思う
社会や国民を支える社会貢献性の高い仕事に興味を持っております。〇〇〇でのアルバイトでは、コロナウイルスの流行によって多くの方に必要として頂けたことで、人を支え、寄り添うことが出来る仕事に対するやりがいを改めて感じました。貴金庫は、「はたらく人」という幅広い方々を対象に、営利第一という考えに捉われず、「お客様のために出来ること」を一番に考えて仕事が出来る環境だと考えております。
パンフレットの文字や説明会だけでは分からない面を体感したいと考え、本インターンシップを志望いたしました。
金融機関の中でも非営利であり他の銀行などとは異なるということをしっかり理解し、なぜ他の金融機関ではなくろうきんが良いのかを、少ない文字数の中で表現出来ているかではないかと思います。
インターンシップの1週間後に開催された説明会の案内がありました。内容は事業内容の再確認のようなものでしたが、出席を取られていました。この際に早期選考のお話があったと記憶しています。
中央労働金庫のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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