中央労働金庫のインターン体験記詳細

社会問題を考慮して今後行っていきたいサービスを提案する

1日目は座学を中心にグループで2日目の発表に向けた準備を行いました。2日目はグループごとの発表と質疑応答でした。

金融業界についての知識が薄かったが、インターンシップに参加させていただいてからは就活への危機感を感じて今まで以上に調べるようになった。

文理関係なく色々な学生がいたが、夏季休暇時に複数のインターンに参加してる学生がほとんどであった。

人事の方をはじめ実際店舗で働く従業員の方との交流もあったが、会社の雰囲気も素晴らしいと感じられた。実際にインターンに参加しないと体験できないワーク内容であった。座学や質疑応答の時間でもわかりやすく教えていただいた。

対面でのインターンを開催しているため、就職活動に対するモチベーションがかなり強くなった。自主的な行動を求められたことが印象的であった。労働組合との関係性が最も重要であり、今後の企業として行う活動についての軸になる。

私は長期インターンに参加せず、短期でのインターンを中心に就職活動を進めています。秋時点で10社を超える企業のインターンに参加しましたが、中でも中央労働金庫は意欲を求められたのでとても印象的でした。インターンに参加して、私自身この企業に努めたいと考えています。行動力が大事です！