選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年7月下旬 |
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私は,御社のセキュリティ技術について体験し,学ぶことができるという点に興味を持ち,応募致しました.
以前,Webアプリを開発した際,セキュリティ対策に悩まされました.その際,実際の現場においては,どんなものを使用されているのか興味を持ちました.
そのため,私は実際に使用されている技術を学びたいと考えています.また,プログラミングスキルと,ハッカソンで学んだグループ開発の経験を生かしていきたいです.
インターンシップから学ぶだけではなく、自分自身の経験を活かすことができるということを伝えた。
その他(ビデオ選考)
1分間の自己紹介ビデオを撮影する。何度でも取り直し可能であった。
選考を振り返って
ESとビデオ選考のみなので、端的に言いたいことを伝える能力とどうして興味を持ったのかについて明確に答える必要があると感じた。
開催時期 | 2021年9月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
翌日の発表準備をチームで1時間程度話し合った。
インターンシップの内容
DS/Cloud/セキュリティ仕事体験コース
1日目は、インターンシップの全体の説明と、セキュリティ部門の業務内容を講義形式で学んだ。そこから2日目にかけて、攻撃防御演習、CSIRT体験、チーム発表を行った。
3日目は、DS部門として、画像認識AI技術を用いた課題解決と提案を行った。具体的には、監視カメラ映像からヘルメット身装着者を判定するAIモデルを作成した。
4日目の午後以降は、クラウド部門としてクラウド技術を用いたシステムの設計・実装と提案を行った。先述のAIモデルをAWS上で動作させるよう取り組んだ。
全ての部門は5人程度のチームで行い、最後に発表をしていた。またチームメンバーは5日間固定であった。
優秀な学生には選考をある程度スキップできふという記載があった。
自身の興味からは少しかけ離れているということに気づくことができたため。
AIモデルを素早く作成することができたり、話し合いでも有意義な意見が多く出ていたため。
座談会が複数日に開催されており、エンジニアの方々はにこやかに雰囲気よくお話しいただいた。勤務地が広く、転勤があったり初期の配属は地方が多いという点が少し懸念点だった、というように社員さんが正直に思っている感想を伝えていただけました。
NTT東日本がどんなことを業務で取り組んでいるのかについて、広く学ぶことができたと思う。これはインターンシップの醍醐味であると思う。やはり調べるよりも実際に話を聞いたり見たりすることで、具体的なイメージを付けることができる。
話し合いでは、常に話し続けた方がいいと思います。インターンシップ終了後のアンケートに、自分のチームでよかった人1人をあげる箇所があり、ここで名前が上がった回数が多い人が優遇されるのではないかと考えているためである。
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