選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年5月下旬 |
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私は将来、多くの企業が成長していけるような社会を実現したいと考えます。そのために、長期的な経営や企業の可能性を広げられるように、M&Aや海外進出など様々な選択肢を与えることが必要だと考えます。現在後継者不在や人材不足を抱える企業が増えており、特に中小企業は顕著です。このままでは素晴らしい技術を持った企業や社員がそれを活かせないまま無くなってしまう可能性があります。これらの企業を救うため、貴社の4つのDNAのうちの「長期性」や「中立性」を活かすことができると考えます。これらのDNAのもと、貴社はお客さまに対して長期的に成長してくための提案を、中立的に、つまりお客さまを第一に考えて提案することができます。そのため、貴社はM&Aなど決まりきった解決策だけではなく、お客さまの今後の成長のために最適な提案をすることができると考え、私が実現したい社会を達成するために最適な環境であると考えます。
私の長所は、「○○」です。高校生の頃、大好きなサッカーが原因で勉強をおろそかにしたくないという思いから、毎回の定期テストで学年20位以内に入ることを目標にしました。その目標達成のため、毎朝まとまった時間の取れる授業開始前の一時間勉強するという取り組みを、「努力のないものに成功はない」という信念のもと、三年間継続しました。その結果、目標を達成することができました。対して短所は「○○」ことです。日商簿記二級の勉強をしているときに、あまり得意ではない単元がありました。しかしそこはテストにはあまり出ない単元だったため、なんとかなると楽観視し、対策を怠ってしまった結果、そこが本番で出題され、不合格になってしまったということがありました。それ以降は何事も事前に計画を練り不測の事態に対応する時間を設けるようにしています。
ESをあまり書いたことがない時期だったため、既卒のESを参考にしながら書いた。そこに自分の言葉を付け加えるイメージ
選考を振り返って
ESだけなので、ESの分かりやすさ?
また、大勢が就活始めたての時期なので学歴もある程度見ているかもしれない(個人の感想です。)
開催時期 | 2022年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
貴社の業務理解・社員との座談会
?架空の会社に対し、DBJの社員になり切り提案
?社員との座談会
社員の方とも座談会も長い時間確保されているわけではなかったし、社風が合わないと感じたため。
早慶やMarchがボリューム層と感じたため。
少数精鋭というイメージ。毎年総合職として入社できるのは限られた人数であるため、働いている方々は男女問わずエリートだと感じた。それがしゃべり方からも伝わってきた。個人的に堅苦しいというか、政府系特融の社風があまり得意ではない(自分に合わない)と感じた。
政府系金融機関の役割を学ぶことができた。それまではメガバンクを主に見ていたため、それらとの差別化ができていなかったが、民間が取れないようなリスクのある投資などを実行できるという点で差別化できることを学んだ。
この1DAYの後に3DAYSインターンに申し込みできる権利が与えられる。それに参加することができればかなり優遇がもらえると思う。なのでこのインターンにしっかり参加し業務や社風について詳しく理解することが重要だと思う。
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