選考フロー
開催時期 | 2022年11月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
URの団地をリニューアルするとしたらどうするか
前半では、実際の物件に対して改善の手法や目的を考え、リニューアルのアプローチを検討しました。最終的には、社員に向けて数分のプレゼンテーションを行いました。私たちのグループでは、Googleスライドを使用し、メンバー全員で協力してスライドを作成しました。後半では、電気系職種で入社した先輩社員と座談会を行い、終了しました。
特別面談の案内
以前から鉄道業界に興味があり、特に沿線に根差した街づくりに関心を抱いていました。この中で、全国各地で魅力的な街づくりを行うディベロッパーにも注目し、URのこのインターンでその魅力を知り、志望度が上がりました。
個人面談の案内あり
ビズリーチキャンパス経由のスカウトで集められた学生が多かったから
学生15人程度に対して社員が4人程度は参加していたので、質疑応答の時間等でも一人当たりの時間はしっかりと確保されていたこと、そして質疑応答の内容もかなり丁寧で、かなり好印象だったので、これ以上ない対応だったと思います。
まず都市開発における多岐にわたる電気系職員の行う業務を深く理解できました。団地プロジェクトの企画や推進、地域との連携など、幅広いスキルが求められることを学び、リーダーシップや問題解決能力が必要だと認識しました。また、現場の課題に迅速かつ柔軟に対応する姿勢や、協働の大切さも強く認識しました。この経験は私の不動産業界における視野を拡げ、将来のキャリアに対する自信を深めるものとなりました。
このインターンに参加した後、都市再生機構の職員から、特別職員面談を行いたい、というメールが届きました。この特別職員面談は事実上の早期選考の案内なので、UR都市再生機構への就職を目指す場合はぜひこのインターンへ参加してみてください。
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