選考フロー
開催時期 | 2020年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
グループワークと個人ワーク
?宇宙人を倒すヒーローを選ぶ(グループワーク):字がびっしり書かれたA4プリントを数枚渡され、数分で宇宙人の弱点・ヒーローの強みを読み取り、どのヒーローなら宇宙人を倒すことが出来るか選ぶ。
?アドリブでプロポーズ(個人ワーク):恋人の名前や簡単なプロフィールが書かれたプリントを渡され、30秒で読む。そのすぐ後に1分間プロポーズをする。(社員さんが恋人役です)
?商品のCMを考える(個人ワーク):ある商品をお題に自分ならどんなCMを作るか、A4の紙に絵や文字で表現する。(プレゼンはなし)
?グループ内の人の長所と短所を書き合う(グループワーク)
?UHA味覚塔の建設(グループワーク):紙やテープを使って塔を作る。高さと底の面積、その他の条件を満たして高いポイントの塔を作ったグループが勝ち。
内定者のほとんどはインターン参加者とのことだった。1dayインターンシップ(予選)の後、優秀な学生に2dayインターンシップ(本戦)があるとのことで、本戦に参加することが出来れば選考が優位に進んで行くのではないか。
インターンシップも他の企業とは違い、ユーモア溢れる面白い会社だと感じました。社員の方々も熱意を持って働いていることが伝わってきたり、インターンシップ参加者の方々も熱意溢れる方が多かったです。しかし、自分には合わない社風だと感じ志望度は下がりました。
選考はなく、早い者勝ちなので学生のレベルはまちまちでした。しかし、数分で枠が無くなってしまうほどの人気なのでこの会社に入りたいという熱意のある方が多いのではないかと感じました。
他の企業とは全く違うインターンシップの内容で、ユーモア溢れる会社であると改めて感じました。会社の説明やオフィスの見学などは無いため、実際に働く環境についてはあまり分からなかった。参加人数が非常に多いにも関わらず、インターンシップ後には個人個人にフィードバックをくれるのが学生を大切にしてくれているという風に感じました。
マーケティング法を通して、グループワーク・個人ワークの評価をしていただきました。自己分析や就職活動の進め方を学ぶことができたと思います。変わったインターンシップの内容で戸惑いましたが、その中でも動じずに積極的に働きかけていく事が大切であると感じました。
私はグループワークではあまり発言することが出来ませんでした。唯一CMを紙で説明する個人ワークでは、他の人とは違ったものを提出しようと創意工夫を凝らし、その結果予選を通過しました。全てのワークで高評価を得ることが出来なくてもその他で挽回することも出来るのではないかと感じました。
UHA味覚糖のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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