日本政策金融公庫のインターン体験記詳細

融資の可否を決めるワーク。

創業支援、新規収納、経営改善という日本政策金融公庫の3本の柱のワーク。課題、現状、未来を考えて融資の可能性や可能ならその方法を探っていく。プレゼン時間は特にはないが、そもそも1日で3つワークをするので結構重い。

実際の営業の業務について体験できた点では良かったが、自分にはいまいち雰囲気合わないと思ったから。

少人数座談会が組まれた。

学歴的にもグループワークの慣れ的にも、そこまで高いレベルには感じなかったから。

非常に穏やかで、真面目に業務に取り組まれている印象を受けました。 体育会系の自分にとってそこまでワイワイとやらない雰囲気が逆に合わないように感じましたが、真面目にかつ争いを好むことなく、穏やかな雰囲気で業務に取り組みたい方には非常に合っている雰囲気だと思います。

日本政策金融公庫は、政府系金融として日本の発展に貢献していると言う事。日常生活ではなかなか使うことのない金融機関ではあるが、実際に社会に入れて働く際には利用する機会もあると思うし、特に農業等においては非常に大きな役割を果たしていることがわかった。

なかなか学生として利用する機会が少なく、業務への解像度の低い企業ではあると思うので、実際にインターンシップに参加して、行員の方々の話を聞いたり、業務の追体験ワークを行うことで解像度を高めることができると思います。