ES
提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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エピソードを絡めつつそれぞれの内容を述べた。具体的に、長所はリーダーシップとしてサークル長の経験を挙げ、短所は猪突猛進として海外留学のエピソードを書いた。
ESで多くが落とされること、また地頭の良さが求められていると考えたことから、論理的に書くことを心がけた。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:5名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自己紹介,志望動機,長所と短所
最終面接
参加者 | 面接官:2名 学生:3名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 圧迫 |
自己紹介,自己紹介の深掘り,ゼミでの研究内容,他業界の選考
選考を振り返って
営業職なので明るさやコミュニケーション能力、またある程度の容姿は見られている印象。美男美女しかいないというわけではなかったが、総じて生活感は見られた。
想定質問を思いつく限り考え、回答を準備しておく。完全に覚えていなくても、考えた経験があるだけで違う。
何度も声に出すこと。自分への定着率が違う気がする。
開催時期 | 2023年8月下旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | アセット・マネジメント |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 販売・サービス |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
毎日終電まで近くのレストランにて残業していました。
インターンシップの内容
チームごとにテーマが異なるため、テーマを記載すると簡単に特定されてしまうので詳細は伏せさせていただきます。
GSAMの部署に関連するテーマが決められているようなイメージです。
毎日座学+グループワークを行いました。座学では様々な部署のマネージャーが講演してくださいました。幅広く知識をつけることができたと感じています。
インターンから一部カジュアル面談→早期選考の流れで、内定者が出るようです。
外資金融ということで、個人の力量が重要視されると考えていたが、思っていたよりも社内の雰囲気が良さそうだった。
東大・京大・早慶以外の人には出会わなかった。特に東大が多い印象だった。
暖かく接してくださった。忙しい中でもできるだけ顔を出してくださり、最終日のプレゼンにも多くの社員さんが見学に来られた。
将来的に取引先に就職する学生も出てくると考えられるため、できるだけ丁重に扱っているとのこと。
参加したコースの社員の方々から直接説明を受けることができました。特に年次が高い社員の方々にも登壇いただけて驚きました。
インプット量が膨大かつ毎日終電までワークを行っていたので成長したと思います。ただ人間的に成長できたかと言われると微妙です。
膨大な量のレクチャー、グループワーク、座談会と非常に充実したコンテンツ量でした。逆にスケジュールが分単位なので疲労が溜まります。
金融業界全般の知識について学んだ。特に、ゴールドマンサックスや証券会社の業務内容やビジネスモデルをあまり理解できていなかったので、知識が深まった。また、部署ごとの出張の有無やワークライフバランスも教えていただいた。
テーマやチームの雰囲気には左右されるが、基本的に忙しい1週間になる(終電での帰宅になる)ので、体調を万全にしておく+24区在住者以外は近くにホテルを取る、など自身で体調管理をしっかりと行うのがベター。
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